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　もう何年も前になるが、初めて大きな「木の樽」を「お部屋」に作り、○○市民祭りで展示したら、おもしろかったのか？Ｎ新聞に載ったことがある。やっとその「写真」を撮ったので、アップしておきたい。これでイメージが、具体化されましたか？
　“レン樽”で、リースもいたします・・なんて、宣伝したものだった（笑）。今ひとつ、「商売」がへたなkominka(夫婦）である。ツマは全部売れたらウン百万・・と獲らぬタヌキの皮算用をしたくらいですが、ははは。虚しい笑いですわ〜。

　　　　　　

　しょう油樽を横向きにして、ドアと窓をつけて。中には簡単なテーブルもあり、大人が４人くらい座れる。最初はアイデアも手間もかかり、kominkaは「４０万以下（注：実費がその程度かかっている）では売らん!!」と強気だったのだが、何年たっても売れず（苦笑）。ツマは「市民発明家」のご家族の苦労が、よ〜くわかります・・・。
　昨今では、１０万以下の「超安値」なれど、在庫ははけません。誰か、いりませんか？？いらんよねー、フツウ（笑）。は〜〜っ・・・。