去年の初夏「のみの市」で出会った本が、山鹿温泉の近くで私設の資料館をされている『来民くたみ文庫』(書名)膨大な絣の本で(吉岡威夫著)、一度行きたいと思っていたのだけれど、そこに行ってまいりました。「御同行」はシュミや感覚が近くないと無理か…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。