古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 おはようございますっ! せめて元気に挨拶しましょうそして、心は東北・関東に寄せてもまずは目の前のことも着実にこなさなければ・・・

       


 いくらか紹介されたネット上の「情報」を見たり新聞・ラジオ(テレビ局のお荷物?だった・・らしいですね。ひどい!)で「事実」を確認しつつ拙「古民家の記」を書いてはおりますがなにせ物理・理系関係まったくの「無知」なのでそれに、文系特有(いえ。kominka(ツマ)だけ、でしょうねっ)「妄想たくましく」不安を感じておりここでも支離滅裂の思考回路を露呈しているのでございます。
 けれど毎日200くらいアクセスがある(どちら様でしょうか?いつもお世話になります・・)拙ブログ「うそは書けない」と思っているのであいまいな書き方ですけれどもいちおう調べて(確認して)書かせていただいているつもり・・・でもまちがっていたら「すぐ!訂正します」のでお知らせくださいませ(苦笑)


大工さんの仕事は「着々と」続く
 
「お茶出し」も、行かねばならぬ〜〜


 
 言葉というのは恐ろしい「武器」で・・・あまりの災害に「言葉を失う」被災者の方々の心中・・・・せめて拙「古民家の記」で励ましの言葉(それすら。「ここ」からなんと言ったらいいのか?)を探しており・・・それでこんなのんびりのほほんブログを毎日、書き続けているのでございます現実にはいくらかの行動はしておりますけれどそれは、ネット上に公開することではないと考えているkominka(ツマ)なのですだって、あまりに個人的・・・

 20年ほど前に水害にあったときに(しかもうち1軒だけがひどい状況だったので)、ご近所のみなさんには有償・無償の支援をしてもらったのはもちろんですが、ある日うちあたりの情報発信基地○○酒店(よろず屋)に行くとみんなが寄ってこられて「どげんな?」と聞かれるのです「かくかくしかじか・・」としゃべくりまわり(方言。いろいろとご説明して)、ばたばたと車に飛び乗り運転しつつふと、あれっ?と感じたことがありました。
 いつもは話したこともない人(無口な方だし、親しいおつきあいもなかったような方)も数人、後ろの方から心配そうな顔で黙って聞いてくださっていたことを・・・・「言葉」って・・・と考えさせられたのをまた、今ごろ思い出したりして。
 それで。東北・関東圏の方々に、エールを贈る言葉を探しつつ拙「古民家の記」とにかく毎日、アップしたいと(せめて!それはお約束・・)思っておりますの。では週末、みなさま健康に気をつけて(お医者さんにかからず、薬をつかわず・・・その程度の支援?の気持ち)、電力・石油・ガスなどのエネルギーも節約して(あ?電気はいくら節電しても、送れないのでしたね・・・「ヘルツ」が、違うとか・・・)、小さなことでもせめて自分にできることをいたしましょうそして、『終息』『復興』するまで応援しましょうねっ! 気長に・・・・