古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 現代を象徴して?「もの」があふれんばかりの「がらくた市」で、来られるお客さんの層も「庶民」と申しましょうか〜(笑)、34回もしているとだいたい似たような?感覚の方が多くなるようです、みなさん「おもしろがって」いただいているようね。


 たんす系多し 

        ×     ×     ×    ×

 レジ(受付)のところにわざと置いていた「メモ帳」、何人も同じような反応があっておもしろかったのです。

                これね(笑) 



 いつも「お名前を書いてください、またご連絡します」とみなさんに言っているのですが・・・・「はよ(早く)なおしとかんと!」とか、「あそこ(受付ノート)のとこに、お金があるけん書ききらん(近寄れない)」と遠慮されるのでした(笑)
 「あはは、百万円札ですよ」とみんなで大笑いとなるのでした、欲しい方もおられましたけれどね。




 けっこう長時間「物色」されていた方々も、お昼前には引いてしまい(風雨が強いときがしばらくあり)、午後はいくらかのんびりいたしました。

     こんなのも・・  どこにあったのかな?

 「店主」も知らないようなものを探して来られますので、感心して「あ、ちょっと惜しいかな?」と内心思うものもあります(笑)、まあとにかく「一度」お見えになってくださいませ。