驚きましたkominka(亭主)にそんな才能があろうとはいやはやツマも知らない分野であります・・・いえ。こないだの「商工会ニュース」を鹿児島でお世話になった方に一部送ろうと封筒に宛名だけ書いて「一筆箋」を準備して「何か書いてね!」と置いておいたところ・・・
さつま路の
出逢い重ねて
我ふとる
などと書いているじゃありませんか(すごいっ!)でもついつい「季語は?」なんて野暮なことを言ってしまいました。ので。最初「鹿児島の」としていたのを「さつま路」にしたら“春”っぽくないか?とのたまわれた俳人でございました〜。
よもや大工さんにそんな風流心があったとは、共に暮らしてウン十年まーったくしらずにおったのでございます、あはは。どうでしょうか?出来具合は?? あ。「私信」なんで御内密に(笑)
『長屋のご隠居さん』にでも習ったのだろうか? ぷぷっ!
切抜きを拡大コピーして送ってくださったのは コレです 感謝感謝