かなり前によそで聞いた話ですが・・・・改築の家(新築の家)に「前の部材を」一部使ってもらいましたと嬉しそうに言われていたけれどいきなり言われて建築会社もタイヘンだったろうな〜〜とそのときは正直感じたものでした。昨今では「計画的に」古材を使っての新築もままあるようではありますけれど・・・・
あそこの新築工事、「中間検査」も無事終わり着々と進んでおります少し、遠いので不肖kominka(ツマ)なかなか取材に伺えません・・・「がらくた市」もすんだし(税金関係はまだ継続中なれど・・)日曜に回ってきました。
そとからは。「一部古材使用」とはわからんばい・・
← だいぶくたびれてきた「シート(看板?)」
「庇」を長く出しています。
わかるかな?(笑)
外壁(下地)工事中なり
床下にも断熱材・・・
「コンパクトなジャパネスク調」(建て売りなどの宣伝文句をまねてみた)なかなか無駄のない造り。最初から和風モダン(なんといえば?いいのかなぁ和のテイスト??)と決めてあったので工事前から防腐剤もかねて塗装しているのでかなり、出来上がりのイメージもこちらをご笑覧のみなさまにもつかみやすい(?)のではありませんか?(笑)
土間ありのワンルーム風「平屋」になる予定でプライベート部分は隠れることになるしだから、「広い」感じなのかな〜と思われます。