古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 それはこないだのこと・・・・とある繁華街から地下鉄〜筑肥線へと続く電車(これが。わからなくてじーーっと何時間も唐津行きを「待ってた」人たちあったとかそのムカシ・・・「接続してる」ってば!)に、乗り込んで多し・・・「ま、いいか」そのうち座れる筑肥線(笑)地下鉄の間は「しばらく(空席が出るまで)立っとくか・・」と、つり革さんに手を伸ばしていると後ろから「どうぞ」と若いお嬢ちゃんに席を譲られ・・・ラッキー! (やった〜!)と座ったものの。
 「ハッ! 疲れ果てたおばさんに見えたかな〜〜」とつぶやくと、弓道部らしき女子高生の集団からワッ! と「ないない!」と、言われそこの回りのみんなで大笑いしたのだった(もちろん初対面。乗り合わせただけの方々)おほほ・・・・不肖kominka(ツマ)ガキっぽいし趣味も幼いから(精神年齢小学生かなぁ)「若くみられる」ことも多多あるのだけれど・・・・やはり実年齢に見えるちゅうわけねあは。


さわやか〜〜な音色

 かの国諸外国ではわりと見られる風鈴? ということですがこないだくるくるマーケットで非売品として、ぶらさげてると・・・・とってもいい音でなんかメロディに聞こえてまるでオルゴールみたいでした「宝塚のナンバー(歌)にも聞こえる」というとうちのお兄さんが「感受性が豊かですね」などと言ってくれたが単なる妄想やもしれぬ。


 また宝塚ヅカネタに戻りますけれど何歳になってもスターに「ときめく」というのは大事だと思われるし(それは自分のアイドルでよいのよ演歌歌手でもロッカー? ロック歌手でも)、趣味が同じだと同じファン同士で盛り上がれるから「おっかけ」もコンサートも大切な交流の時間ですよねたぶん(行くことないけろ)、それで部活の高校生の楽しそうな(逆に言うとうるさく感じるときもあるが・・)集団とお話しできたのも「おばさんネタ」「座席譲り・譲られネタ」と共通のモノ(?)があったからだと拝察されたのでありました。いえ、お話しはほんのひと言でそのあと会話したわけではないのですけれども。あと味というか〜〜さわやかな余韻・・・・。