古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

[お出かけ]

前から欲しかったのを¥500でゲット(笑)
 どう?(いばりんっ!)

 あまり熱心な「お客」ではない不肖Kominka(ツマ)そばにある箱崎宮「花庭園」に冬ぼたんや紅葉のころでなくても見せてもらうのが(そのときはわずかに入園料¥100)、密かな楽しみで・・・この頃はまるで英国のキューガーデン?王立植物園?のような(いえ、もちろん雑誌『BISESビズ』などからの情報)「見て」眺めるだけ(笑)、毎回丁寧な植物管理を楽しみにしていますの。



洋もの和物「違和感なく」すばらしいっ!のです

 しだれ桜は咲きはじめ「侘助」椿もありクリスマスローズは石垣のところに・・・・ザゼン草や馬酔木あしびとムスカリなどの洋種が上手に並べてあり植物が好きだなぁ〜というのが感じられ庭師さんに会いたいと思わせられるのでした馬酔木って食べたら馬が酔うのかと匂いを嗅いでみましたけれど(笑)





 骨董市にお店を出してある方々へのご挨拶という意味合いもあって午前中ちょろっとお出かけするのでしたあははっ。こちら(骨董市)ではなんと! 久留米の有名な椿「まさよし正義」さんに出会いました。

 ここのお店の方の話では椿園(石橋文化センターつばき園・世界の椿があり「国際優秀つばき園」に認定)の手入れをしてある時期に種をみんな「燃やしてしまいよる」のをもろうてきて挿して(育てて)たら咲いた・・・と言われましたけれど「緑の指」(腕)がないとねぇやはり「サツキ(盆栽)はしよるばってん」と謙遜されたけれどなかなかできまっしぇんばい(方言。誰でもできることではありませんよ)