なかなか取れない桟敷席
本殿の前から「見る」
地元(氏子さん)でも「券」を手に入れるのは大変らしいのですけれど、みなさん満席で見物してあり(テレビなどで見ると)その熱意に頭が下がりますデス(笑)、なんとうちの近所で本日12日の「桟敷席」で見に行く約束をしている人がありました、びっくり。
※追記:本日の「追い山ならし」、大雨みたいですわ(笑)、見る方もびじょびじょ(しゃれ)で根性入れて見物してくださいまし!
桟敷からの眺め(角度)はこう・・・「子ども二和加」奉納中
まぁ野次馬は、博多の町をそーついて(うろうろして)冷やかす程度で満足でございます。
ここ数年「見学させていただいて」おりますが山笠振興会など諸団体の連携と、祭りの持っていき方と申しましょうか?「上手」だなぁと感心する構成と思いますこんな風に「裏側」は子どもの好きなアニメの主人公だったりするし・・・「田舎の祭り」は素朴すぎてもう少し「お客さん」にアピールする宣伝力がほしいところだと(どこを通るかの地図・看板くらい貼ってもいいんではないかしら?「fukuyosiくんち」も)、感じる昨今のKominka(ツマ)でした。
なにはともあれ「すーぐそば」でかき山が見られるのは凄い(うれしい)でーす(笑)、でもあっという間に駆け抜けて行ってしまいます。朝の連ドラ「走らんか!」というのがありましたけれどあれは男の子が主人公の、管野美穂のデビュー作だったのかな?(もう15年くらい前なのかしらん??早っ!)覚えてある方、ございますでしょうか・・・