古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 拙ブログを見ている人は田舎暮らしで「うまくいっている例」ばっかり? 読んであこがれているのではないかと(笑)思われますがここに書かない出来事は多いデス、いちおう心がけているのは「悪口」は避けております(誰かさんについてや社会の不正問題なんかは、別。あははっ)・・・ので本日言いたいテーマは「最初(の1年)が肝心!」ということです。とあるご夫婦、一番初めに区の役員さんとなんだか波長が合わず・・・いまだにそこの地域に溶け込むのに(もちろん。仲よく暮らしてありますが・・・そこは大人ですから)少し違和感があるようなのです。別の地域でも田舎暮らしを体験してあったので自信があったらしいのですが・・・「人」とのおつきあいビミョウな部分はいずこもむずかしいものがありますわね。


だんと山のお花見(先祖供養)



 不肖kominka(ツマ)は移住ではなく「ヨメイリ」で、入り込んでいるので(笑)いろいろありますけれども仲よくしてもらっている感じ(それなりに。20年以上たちますから・・・・)そういえば去年の「花見」(お経上げ)は欠席していたような・・・テキトーに手抜きしておりましてでも、本当に「仕事」がらみの用事が多い年度末・年度始めなので「大目にみてもらっている」感じはいたしておりますなるべく、できることは協力しているつもりなれど。



こないだの分校跡は・・・・

よかとこに。あるのです(やけん。ヒミツにしときたいくらい)



 うちあたりは「谷」が一つ違うと天気も違う・・・・なのでいくつか小さな谷で離れているしそちらのみなさんと親しく、お話する機会は少ないのでしたなんといってもここの「区」は小さいながらも団結力もありお宮が7つもあったりして地域の行事が特に多い場所なのでシェアハウスの人たちが(何人もいるからなんとかなるでしょ「特に最初の1年間は、ぜーんぶ参加しなさい」・・とアドバイスしている)おつきあいがうまくいっているのも「よかこったい」と、大家として(笑)区長さんたちにもお目通りして(ふーてんのトラ♪♪ も、みんなで歌ったのよ楽しかった〜〜)、挨拶してきたのでした「シェアハウスがお世話になっています」ちね。


  さぁて。みなさまの回りのサクラはいかが?(笑)