古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 ここのところちと遠い現場が多いので「取材」に逐一、回れない・・・書類は追われている(水面下ですけどね)パソ吉はゆうこと聞かない(笑)五月晴れのいいお天気なのに近所のバラ園にも見に行けないくらい・・なのです(涙)それはそれは綺麗らしい・・・ブログで見て(悲しいよねぇ、すぐそばなのに〜〜)「あーきれいか〜」とため息。
ブログ「ぎゃらり浮嶽ふがく」
http://galleryfugaku.blogspot.jp/
 ピークみたいだし・・・ちょっと行きたいにゃ〜どれどれ、午前10時〜午後5時? その前後なら(早朝か夕方なら)ちょろっと行くヒマあるんだけれど・・・迷惑だろうし・・・とか考えていると「盛り」をすぎてしまいそうな・・・あぁ・・・この風薫る時期に、悩ましいのだわ。今日こそっ!・・・誰かさんの目を盗んで(笑)行こう・・行けるかな?? みなさまもぜひ。どうぞ! 「よかち、言われるところは行ってみるもんよ」(よいと言われたところは行ってまちがいないですことよ)



 『はかがいく』というのはたぶん、これは方言。順調に進むとか、思ったより進んでいるというイミ。誰かさんの指示のもと全体の工事は(小さな修理工事なども含め)進められているのだけれどそれこそ、うちの大工さんたちはオールマイティで頑張ってくれております。

新築現場だの
 サッシ入る


移築現場だの
 棟上げ



 あれは・・2009年といえばもう5年もたつのですね・・・「はやっ!」と感じるというか「もうそんなに・・・」とも思えるのですけれども「移築」して再生しようと思ってくださっている方が、あるからこそ実現したわけですとっても嬉しいkominka(フウフ)でございます。大きな時代の流れに掉さすようなものですが田舎の小さな大工・工務店が(お庄屋さんの家とかじゃなくて)再生工事にいくらか貢献できる幸せを思います微力ですけれどもね。でもそれは、なにもうちが特殊なわけではなく・・・

 解体工事

 その昔昭和の初期くらいまでは梁などもけっこう「どことかを解体した時の柱」なんかを「継いで」建物を建てたりしていたのでした・・・だから、そこここの大工さんたちも当たり前に「古材」を生かして新しい家(納屋なども含め)を建てる技術があったのだと思います現代でも「まだ大丈夫」、なんとか大工さん・左官さんなど健在であなたの回り(お近く)でも仕事してあるはずですよ「町場まちば」の建築現場を注意して眺めていると、日本人がずーーっと生活してきて(気候風土に合って)つながっている技術があるんだなぁち嬉しくなります。