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　週末に予定があるのにどうも風邪を引きそうな？雰囲気なので生姜湯だのﾎｯ･ｲﾛﾐﾆを貼ってみたり・・・暑くも寒くもないいい気候はあっというまに過ぎもう霜月１１月になりにけりみなさま、体調管理・冬支度（家の補修）はいかがでしょうか？（笑）

なんかちくちく、作りたくなる季節（笑）ですねぇ
　
　これといって作るもの思い浮かばないしーー日本手ぬぐいのはし縫いなんかしてますえへへっ。

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　介護というか病気（高額医療の必要な？）とか身近にあれこれとあっておりましてまぁ田舎にいるとそんな話もざら、ではあるのでした長寿が多いのは安定した社会だからでしょうか？江戸時代（？）姥捨てとか楢山節考の話は乾いた布でもまだ絞れるという士農工商の時代だったのでしょうかね・・・・今まさに、そんな時代になりそうな？気のせいでしょうきっと、そう信じたいものだわ。

こないだした「介護保険適用工事」・・・拙ブログより（後半）
http://d.hatena.ne.jp/fujiwarakominka/20120320

　テレビで（ｸﾛｰｽﾞｱｯﾌﾟ現代？でしたかしら？）８０代後半の男性が年金があるので（それでも２０万切れる・・）奥さんを介護してたけれどとうとう立ち行かなくなりリコンして（たぶん奥さんは生活保護？医療保護？で介護施設へ・・）家財道具も「いっさいがっさい」ゴミ処分してある場面があり胸が痛くなりましたたしか、高度成長の時期に老人医療は無料だった時期がありましたよねぇーー。北半球で地球の富を独占してしまって（そこにも貧困はあるのだけれども）、１００歳以上のお年寄りが多いのだとかでもこれからはいくら病気でも医療費を払えない状況というのはじわじわ増えていくと思われるし軍事費やら「原発の輸出」やらに無駄なお金を使うのはやめてほしいと率直に、考えているのだったどういう政治をする政党なのか？よーーく見極めてほしいマスコミの報道にも疑問なので（たった二つしか政党はないのか？新しければ報道するのか？？マスコミ受けする旧芸能人なんかをもてはやすのは良識を疑いますわねぇ・・）あります。

　介護保険適用工事は、「個人」なので家族と一緒に住んでいても適用できますので、ケアマネさんやうち「藤原建設」にもお気軽にご相談くださいませ。「工事」と「福祉器具」は予算が別なので・・・「できること」を事前によーく検討して工事を依頼されるとよいと思います。福祉関係の仕事をされていてもいろんな方（工事に詳しかったり、介護・医療についてが得意だったり）がおられるし「相性」もありますのでご家族で、納得いかなければ何人かに聞くのもよいかと思われます。

　なんといっても「本人」やその家族、身内（介護の責任者）の一番よい形での生活ができる・・・・というのが「いい」と思うのです。「良識あるわがまま」はう〜んと言っていいとよ。