■ - 古民家の記

　かぁーつと熱い日々、いきなりやもん（笑）みなさまいくらか助走しつつ夏を満喫いたしましょう。きのうはさっそくそうめん流し（というかとある会合で「お昼」）を皆で楽しみましたそれからあちこちテリトリー内をうろついて（いえ。散策して）・・夕方にはちぃと離れた場所へ小さなコンサートに。

　１０周年アニバーサリー、マコちゃんのお店もうそんなになるんですね・・・おめでとうございますこれからも居心地のいいおいしいお料理をだしてくださいねって感じ（笑）、若い？（ビミョー・・）人たち小さい子どもを連れた方たち気負わずに音楽と夏を楽しんであり「いいなぁ」と、自分のときもこんなお店があったらなぁと感慨にふけるKominka（ツマ）でしたとさ（笑）
「ラステック・バーン」
http://www.rusticbarn.blogspot.com/

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　こないだは「古材の森」にて「木挽き棟梁が語る・木と住まいのはなし」、西日本新聞で連載されていた朝倉市（杷木町）の杉岡世邦（としくに）さんの講演会ですごーくおもしろかったですだって、あんな柔軟な若い（４０代）製材所の方が本物の木の家を支えてくれているのが嬉しくてお話もわかりやすくそして心強い未来が描けそうな・・・そんな気が（木が）したのです。

　「赤味」の柱を使う（丈夫！）