古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 いくらか涼しくなると、わが家は「夏をムネトすべし」・・スゴシヤスイために(笑)、冬の寒さは半端じゃないのである。だから、誰も呼びたくないのよね(片付けべたで、いつも散らかっているのが、一番大きな理由か?)。
 さぶがりのkominka(ツマ)は、毛糸の帽子・ベスト(ちゃんちゃんこ)・セーター・靴下カバー(これは、義母特製の「たびカバー」、毎年残り毛糸で100個くらい編んでは、人に喜ばれているシロモノである)と完全防備で、パソコンに向かっていると、朝2階から降りてきた子どもに「おはよう、雪だるまさん」と言われてしまいました・・・。もうすでに家の中は、ホント寒いんです〜。



 寒暖の差があるころ、皆さま御身お大切になさいませ。

「福ふくの里」前の コスモス畑
(向こうに見えるは、電車の線路と松原・・そして海がある)