[思ひ出]
「大つごもり」という樋口一葉の小説をご存知ですか? とあるご商売の大店の下働きの女中さんが、年末に(ムカシは年を越すのは「つけ」を払ってしまう・・・という慣習もあった)どうしてもお金が足りず(家族・親?からの要請もあり)お店の帳場から小さなお金を盗むのだけれど。
玄界灘(外海 ソトウミ )

野北と芥屋(あそこ・とっぺん)のあいだのサーファーのメッカ
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そうこうしているうちに「帳場」のお金を置いているところから、道楽息子が大金(全部 ! )を失敬していて(それが発見され)大騒ぎ・・・「しかたない」というあきらめムード(?)の幕切れとなる「大つごもり(大晦日)」のお話。
※過去ログより 2011.8.12.
fujiwarakominka.hatenablog.com
樋口一葉にはまったのは中学生のころ(笑)24歳で死んだ彼女は「ずーーっと年上」の人だった。武士の末裔(江戸から明治に変わり・・・庶民も苦労したと思われる)父亡き後、家長として母と妹を養い、苦労して文筆で生計をたてようとしていた・・・ことなども当時「ちゅうぼう(まだ何も知らない子ども)でも」知っていたのでした。そうして半世紀、折にふれて(?)拙ブログでも何回も、書いているくらい心に残っている作品(庶民の暮らし)名作だなあと思います。みなさまもよかったら図書館で、借りて読んでみてくださいな。文語体というか、今の「話し言葉」に近い文体に慣れたわたくしたち(?)には最初、少し読みにくいかもしれませんが「読みやすい」文脈・文章になって目で読んでいても心地よい・・・・ちゅうぼう(中学生女子)のわたしでしたははは。
みんな、そこの立場・持ち場で「正直に」生きている・・・

へいの塗装(左官工事)
このごろ不肖kominka(ツマ)は祖父母のことなど思い出したりしているのだが(夢の話し? ではなく、ふっと「小さなこと」の記憶を・・・)たとえば祖母が、元気のいい人だったので叱咤激励されることが多かった。トロイわたしは、引っ込み思案でもあり(笑)「ご近所友だち」とケンカして帰宅したら「もう一度、行ってきなさい!」と言われてしぶしぶ遊びに行ったり。朝起きて(寝起き悪し、低血圧?)お布団の上で、乾布摩擦させられたり・・・あまり定かではない思い出のいくつかなんだけろ。
糸島の西のはし(お隣との県境)の静かな地域では、個人住宅を買い取って「民泊」宿泊できるような小さな「一軒貸し」のおうちが、いくつか増えたそうな。何人で泊っても同じ値段(ただし食料など、持込らし)といううわさ・・・・しばらく前まではビーアンドピーが厳しい基準になって「民泊」も、制限が増えたということだったけれど。

姉子の浜(「内海 ウチウミ 」になるので)初心者?向け・・・とか
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飛べない(かた羽)のとんび(とんちゃんで~~す)

※過去ログより 2024.11.5.
fujiwarakominka.hatenablog.com
※注釈※
うちは特別「動物好き」ではありません・・・・誰かさんががらくた倉庫から(片づけているらし)とんちゃん用にふとんを拾ってきましたが。鳥って「水ふん」なんよね(涙涙)そのうえに新聞紙敷きました。
動物の習性を、何も知らないから。かえって虐待(?)しているのかも?(笑)おとうが起きてきて「えさ」というので、小さな手羽先(やす~~い、若鳥の羽の先っぽ)を昨夜から解凍してたのでそれをやったようですが。「骨からみんな飲み込んでいる」と言いました・・・・ふだん、食べるときは特に用心してきょろきょろして「食べる姿」は見せないのだけれど・・・いくらか「人なれ」してきたのかも(笑)
※過去ログより 2019.12.1.
fujiwarakominka.hatenablog.com

今年もお世話になりました~~(笑)
さて。へっぱく(饒舌な「よけいな」おしゃべり)」はこのへんで。みなさまもよいお年を・・・ちなみに誰かさんは夜中から「おつとめ(お宮の役・総代)」で大つごもり(大晦日)の今朝は、午前9時集合だとか夜は、寒いだろうにゃあ。
ではでは。わたくしもまだ「仕事」も、あるけれど苦手な「家事」も(つまりはお掃除・おかたづけ・・・)せねばなりません。今日もよい一日でありますように。