[庶民の暮らし]
「ものもちがいい」というのは、方言かしらん。おばあさんが大切にされてた(作られていた)鎌倉彫・・・が新しい(というか古民家)おうちで飾られて、光っておりますなにを大事に思うかはその人の価値観によるのでしょうけれど不肖kominka(ツマ)取材班約一名、とても感激いたしまして。みなさまへも。
おばあさんの「作品」だそう
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シャワールームへの入り口は、あそこです。
こないだ今年の春から工事させていただいていたおうちに、「もの」が置かれとてもよい感じになっていたのですがごく最近やっと、シャワールームが完成したので見せてもらったのでございます。

キッチンへと続く通路でもあり・・・・
その前は少し変わった家で(「離れ」のようでした)トイレはあるけれどお風呂場はない・・・母屋(?)へ、入りに行かれてたのかも。お座敷二間のすぐ隣に台所があり、三部屋続きになる和室と広い縁側と、反対側にも広い廊下もあって、そうして玄関から座敷(和室二間)へ「廊下」で・・・・あいだの部屋(というか、続き部屋にもなる)を通らずに、行けるという理想的な間取り(当時の「あこがれ」)と思われます。
※過去ログより 2025.5.10.
fujiwarakominka.hatenablog.com
そういえば「水回りだけ」と、床の張り替え(畳を全部、フローリングに)のリフォーム工事をしたのはもう、4~5年前になるのですわねなつかし。
※過去ログより 2020.12.19.
fujiwarakominka.hatenablog.com
西洋諸国では地震もないし(たぶん)石造りが基本(?)なのでモーツアルトの生まれた家とかですら「誰か住んでいる」状態で今も、利用されてるようですし。日本はなにせ「土と木と、紙? でできた家」の歴史もあるので(?)家全体をリフォームするなら「建て替えたほうが安上がり」という発想が「ふつう」だと思われるけれど。
思い切って「家全体を」大改造される(庶民価格で)工事の依頼も増えてきたように、感じておりますうちとしてはありがたいことです。
※過去ログより 2023.9.29.
fujiwarakominka.hatenablog.com
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そうしてこないだ取材したできたてほやほやのシャワールームのあるおうちの様子を、もう少し紹介します「古民家風」がご希望なので・・・・いい感じ、に仕上がっていると思います。
古い建具が、はえる(生き返る)

ミニさぼてんも、温室みたいに育つ

有田(陶器市)で買って「穴をあけて」植木鉢にされたそう・・・
押し入れ(物置)の戸と、のれんもセンスいい感じ
なんでも「おそろい」というのも・・・・ね?(笑)いまどきの新築やマンションなどは家全体が同じ建具だったりするけれどそれはそれ。4枚あった古風な建具を3か所に(気づかない程度にさりげなく・・・)「え? もう一か所はどこですか?」と、思わず聞いてしまいました(笑)
目立たないけれど。いい場所に「それ」は、ありました。

シャワールームとキッチンのあいだの「戸口」に・・・・
それからトイレの入り口「建具」の素敵なのになっていてこれまたいいですねぇお気に入りのものだけを飾って(生かして)あるのも・・・・家主さんの、いいセンス(長い間にそろえられてきた「もの」たちですそれが「統一感」があるのですわ)だと感心いたしましたデス。
さりげなく・・・・上のほうに(棚を作って)飾ってある(いい感じ)

全体のバランスも良く・・・長い間に集めてこられたりご家族が大切にされていたものだったり。それがまた、いい雰囲気でございました。
ではへっぱくはこのへんで。よい日曜日でありますように。