[古民家に住む]
古くて不便（？）大きくて寒い古民家は・・・・なにかと不都合なこともあると思いますけれど庶民はなかなか全体的なリフォームなどできないことも多い。日々の生活（農作業・山仕事・共同作業「でごと出ごと」などなど）に追われてしまうのは庶民の常（？）
生まれ変わった納屋
思い切り大胆に・・・
「みはらし」を優先（大胆な発想・・・）
※過去ログより 2025.6.26.
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いろんなご縁で新しい家主さんが見つかりこの機会に、全体的なリフォーム工事を、「新しい方の生活様式（これからの生活）に」合わせて・・・・古民家を生かして「土間」にしたり納屋を「離れ」にしたり。
※過去ログより 2025.6.19.
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わたくしたち地元民は（？）「みはらし」を考えない・・・というか、この景色の中に住んでいると「気がつかない」というか（笑）ありがたい自然環境なのではある。
２階からの眺め
「よか（よい）景色」
よかろうが～（いばりっ！）
そうして気長に（？）長期計画で、工事は進み・・・これからの暮らし方が、想像されて（よそ様のことながら）うれしくなるのです（笑）
土間（生コン）犬走り？
２階も「天井が高くて」広いので・・・・どんなお部屋になるのか楽しみでもあり。取材班約一名わくわくして、誰もいない時間帯なんかに見せていただいておるところでございます。
母屋の屋台骨（大きな大きな梁）
断熱材施工
生まれ変わり「これからも生活される建物」（たとえ古民家でなくとも！ ）は、ほんっとうにしあわせだと思います。誰かさんも大工冥利に尽きると、思われます・・・ありがたやありがたや。
階段を上がったところ（一枚板の、「立派な床板」が施工されている・・・）
階段（ちょっとした工夫もおもしろい）
ただ今絶賛工事中（笑）の２階です・・・・仕事中は「邪魔になる」ので（あはは！）誰もいないときにお邪魔してほぼ毎日、通って来てあるおうちの方とお話しするのも楽しみで。その「これからの生活」への期待感いっぱいの、おしゃべりもわくわくするのですようふふ。楽しみ楽しみ。
※過去ログより 2025.10.18.
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さてさて、これから母屋がどんな仕上がりになるのやら・・・・わたくしも楽しみにしとりますと（しているのです）
※過去ログより 2025.5.8.
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秋の深まり（初冬の風情）金木犀の香りが、そちこちでしてきましたねぇ～～～なんでも、つぼみのときは「匂わない」らしい・・・・その期間が長かった今年の秋ですみなさまの回りはいかが？
