[古民家改造工事]
窓から見える「景色が一番のごちそう」・・・なのかもしれません。同時進行で着々と大工さん左官さん塗装屋さん etc あいまで「みんなで」ほかの現場に短時間（？）作業に、ドドッ！と行ったり、それぞれ病院や整体に行ったり（？）この夏の後遺症（笑）やら年を重ねたことによる持病やら、お祭りの稽古・本番での筋肉痛やら・・・・しつつも。みんな頑張ってくれている秋・いいシーズンです。
これは「あちら」のＬＤＫからの景色（山並みが見える・・・）です
くっきり。新築の雰囲気（？）・・・・キッチン・流し台「すわる（方言？）」
一軒の家がほぼワンルーム状態で、快適になります（うれし！）「古民家のよみがえり」
どちらもすぐご近所なので日々、取材がてら楽しみに見学させてもらっておりまする。どんどん（方言？）は出来上がらないのがまた、待ち長いようなわくわくするような・・・ミーハーの不肖kominka（ツマ）でございます。
足場「はずれる（方言？）」
くんち（お祭り）前の日のことでした。ありがたや。
※過去ログより 2021.10.15.
fujiwarakominka.hatenablog.com
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もうあそこの工事（お祓い）をしてもらったのは数年前になるのですねぇ「早か～」あちらのおうちのご家族も、「家にいる時間が増えた」と奥様が言われていました（笑）長年の懸案だった「家のこと」が、思い通りになって快適に暮らしてあるようで施工業者（のツマ）としてもうれしいです（笑）
ちょうど電柱が隠れる（笑）角度・・・・
ほぼ日参のおうちの方が「ここから撮るといいです」と、教えてくれてありがた～～く撮りましたさすが家主さんは（これからお住まいになるし・・・）お詳しいのだった。
我が家も見える（笑）のを、教えていただく。「あら。ほんとだ」
「海が見えて、山のほう・・・の家を探しています」と、言われて訪ねてこられたときは即答で「そんなのは、ありません」と、お答えしたものでしたが（笑）いろんなご縁から「ありました！」信じられないくらいの、タイミングもあり・・・チャンスはつかみ取る「幸運の女神が前を通るとき、前髪をパッとつかまえる」とかってことわざ？ ありませんでしたかね？（笑）うふふ。
吹き抜け部分に「手すり」がつく。
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天井が低いので「ぶつからないように」
念願の（探し出して買われて、保管してあったそう）箱階段がつきました～～♬ 「踏み板」を変えて、全体を見えない部分で補強・調整して・・・・ちょうどいい「あんばい」に大工さんたちが施工してくれていますありがたやありがたや。
かわいい（小さい）大きさで、ここにぴったり。
足場があるうちに雨どいや外壁・・・塗り壁も含めてていねいに仕事をしてもらっていて（あたりまえですが（笑）そこはプロですもの）感謝感謝であります。
塗り壁（の一部）は、若い左官さんでさすがプロですねぇ・・・若くてこれからが楽しみです～～。もちろん左官さんの技術（「お座敷のしっくい」塗りなど・・・・上はきりがないくらい、ある）はただ今、成長中で頼もしい。
二十歳そこそこで父は４０代、祖父が６０代・・・の左官さん一家で、なんでもされます（外溝やら解体・重機に乗ったり）心強い味方でございますありがたいです。
内も外も「塗り壁」で・・・・色も（施主さん選定）いい感じ。
※過去ログより 2014.2.11.
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日々、劇的な変化はないけれど毎日、見ていて飽きない不肖kominka（ツマ）の取材であります。ま、たんなる野次馬ともいいましょうが（笑）これでも夫の仕事に「いくらかでも」お役に立つようにブログにて発信しているつもり・・・・最近「閲覧者数」が平均、５０くらいになり（多くなくていいのですやふーで「過去に」個人的にしていた、練習用の無料ブログは毎日３００～５００くらいあり不気味（笑）に感じておりましたけろ）励みになっておりますこれからも、ご笑覧くださいませ。
では今日も、みなさまにとってよい一日でありますようにお祈りしています。
