古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

名前を知らない 虫や植物たち

[古民家に住む]

 あこがれの(?)古民家暮らし・・・かもしれませんが虫・野生動物との遭遇、やはり近代住宅からすると寒いデス(笑)いくらダブルサッシ、断熱材を入れてもマンションなどの「一年中同じくらいの温度(室温)」という快適な(田舎暮らしからすると)生活、とは違うと思うのです。

 

「自然」と近い・・・・暮らし

木瓜の花と実

 

 

※過去ログより                                                                       2023.2.26.

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 うちの元ペンキ屋さん(職人さん)がそれは、それは美しく塗ってくれておりあまりに「きれい」なのでみなさまへも・・・

 「さすが」ポタリともこぼされずに、だま~~って(!)塗られます。

 

真っ白い壁(塗装)

                    ↑   ↑

                  冷蔵庫置き場(たぶん)

 

 ひと頃クロスや接着剤が「わるもの」のように言われたものでしたが、業界全体で研究を重ねて塗料もクロス下地の接着剤なども、体に「害」が少ない・・・・と思われます。化学物質に(?)敏感な方には洗濯の時の芳香剤? も、影響があるらしいけれど。それは炭鉱の「カナリア」のようなものだと不肖kominka(ツマ)は思っています。

 

 

 

        ×        ×        ×

 

 

 かたや、もう一か所のリフォームの現場では「大工さん一人」は、いつもはりついてもらっていますが(笑)左官さん、ペンキ屋さん、電気屋さん etc そちこちの現場でけりのついた後の大工さんたちも(1~2時間でも)来られますし・・・・この「ぬくさ」の中頑張ってもらっております。ありがたや。

※注・解説※

うちは田舎の大工(工務店)ですのて、いろんな急な仕事も「待ちかねて(順番待ち?)ある仕事」もありまして・・・誰かさんの采配の元、あれこれさせていただいて成り立っているのです。

 

 

※過去ログより                                                                         2025.8.25.

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上「網入りガラス」下(1階)「ダブルサッシ」

 

 サッシもこの頃は黒や目立たない色になっており機能性もたいへん、よくて「ぬくい(冬暖かい)」とか(元の住宅に比べて・・・)ですありがたやありがたや。ただ「取り付け」工事の時はとにかく重いのでみんなで、運び入れます。

 

※過去ログより

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 うちの誰かさんは、住宅展示場(マンションなどの)からのサッシをわけていただく(そんな専門業者さんから、買う)のだけれど程度の良い一流の「もの」が使われており・・・・たとえばお風呂とかキッチン、窓も、ね。内部は、「古民家とは思えない仕様」になるのです(いばりっ!)

 

 

 

赤米田んぼは、元気! です(笑)

田舎でも「一方通行」あり。路上駐車は、ご遠慮くださいネ・・・・

 

 

 ではいちおうのピークはすぎた酷暑ですが「蒸し暑さ」気温も、案外高いのですから・・・家の中で28度(うちの洗面所、涼しい?)くれぐれも、水分補給をお忘れなく。うちのおばあちゃんは、ペットボトルに水を入れて夜中でも「ひと口」飲むと言ってありましたよ(笑)

 実はこないだ熱中症みたいになりまして(涙)頭が痛いわけでもないのだけれど・・・元看護師(わたくしの主治医)に言わせると「それは熱中症だったのよ」ですと。脂汗がやたら出てなんだかきつくて、気分悪くて・・・・でした(笑)

 

 

「路駐禁止」と書いてあります。気をつけてくださいね。

 

※過去ログより                    2011.9.12.

fujiwarakominka.hatenablog.com

 

 

 ではみなさまにとって今日も、よい一日でありますように~~♬