古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

その家の歴史

[庶民の古民家]

 工事をしているとご近所の方が「通りがかりに」見て、おしゃべりして行かれますそうして(もともと知り合いの地域ではあるのだけれど・・・)ここのおうちが、どんな仕事をしてあったのか少しずつ70年くらい前(?)のことを、聞いたりしております。

 

うちの前「だんと山」の景色ですが・・・

夕方5時でも「この光線」強い光が(涙涙)

 

 

 

 

 それにしても毎日暑いですね(涙)今朝は珍しく雨、なんだけれど・・・きのうは出遅れて「暗い(光の加減が)」現場写真になり、今日の朝再度行こうと思ってたのだけれど(「西山」の影になるので。ほんとはもっと明るかったのですが)本日、あとで再度挑戦してみます(笑)

 

この部分も、同じ「屋根の高さ」スレート材(屋根材)です。

二重天井(屋根)になります・・・

なるほど・・・・こうなるのね、すご~~い。

 

 

※過去ログより                                                                     2025.6.5.

fujiwarak

 

 なんでもそのむか~し「石屋さん(鍛冶屋さん?)」だったようでそこの小川で、石を切って(?)熱くなった工具を洗ったり冷やしたり(?)されてたらしい。弟子もたくさん(田舎比)おられてにぎやかだったようです。ふむ。

 

立派な梁組みの「工場」棟

この場所かしらん

電気配線(ガイシ碍子は、わざと残します。配線は、別に、見えないところに・・)

 

 

 

 

 

 誰かさんは一軒一軒「違う」から、いろんな挑戦したりしてアイデアマンといえば聞こえはいいけれど(笑)現場泣かせ(?)職人さんたちも「思いもよらぬ」こと(想定外というか、現場の常識から「違う」こと)をさせられて(?)大工さん左官さん電気屋さんたちの工夫でもあり・・・みんなで、和気あいあい(切磋琢磨)? してこの暑い日々に、静かに工事は進行しているのでしたありがたや。

 

※過去ログより                                                                        2025.7.9.

fujiwarakominka.hatenablog.com

 

 

床(コンクリ土間)

 

 

 それにしても降るときは激しい(雷含む)ですけれどもねぇ「降りきらん(降らないまま)」のときはムシムシするだけで・・・・こうやってたまに降ると洪水(線状降水帯)になったりするから、どうぞくれぐれもご用心くださいね。こないだは「火事場泥棒」ならぬ、土砂降りで「命からがら」脱出して自分だけ帰宅し数日後行くと窓ガラスは割られ中の貴重品を「盗られてた」という被害があったらしい・・・・人の不幸に付け込んでいやらしい、卑しい(大怒)やからは、警察にしっかり捕まえてもらいたいです(怒)

 まぁたいていの人は(他人でも)お互いさまで、車にキーをつけたまま逃げてあってもかえって、端のほうに「よけたり(移動させたり)」してあげるものですけれどねぇ・・・

 

がっちり。しっかり。警察も警備会社も、がんばれ!(笑)


 被害にあった人は「怒りというより、あきれたほうが強い・・・」ち、ニュースのインタビューで言われてましたけれどやはり、悪は悪。犯人は「みつかって」反省して、きちんと罰を受けてもらいたいです。

 

※過去ログより                   2025.7.10.

fujiwarakominka.hatenablog.com

 

 しばらく不安定なお天気らしいのでみなさまも、どうぞお気をつけておすごしください今日も、よい一日でありますように~~♬