古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

泥(残材)を出したり。

[古民家再生工事]

 小雨の中でも、外工事は続けられておりどこが、どう変わってるのか? はた(よそ)からはわからないけれど。

 

残土(?)が減っている・・・かな?かな?

ダンプで「何か(ガラ・残材)」を運んでいたようでしたが。「まちがいさがし」(笑)

 

 

 

 

 大雨のときは別ですけれども小雨程度なら仕事はいたしており、みんな頑張ってくれていますありがたや。

 

「大型」重機(自社比)も、がんばる!

※過去ログより                                                                    2021.9.23.

fujiwarakominka.hatenablog.com

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 「はてな」さんが紹介してくれた過去ログですけろ・・・・いろんな仕事をしているもんですねぇ。

 

濃いむらさき(珍しいでしょ?)「きれいか~(綺麗)」

 

 

 

 

 

 農繁期(特に田植え時期)は、早朝から暗くなるまで「はたらきもん(農業の方々)」がたくさんおられるので、なんとなくあわただしい雰囲気の田舎暮らしです。みなさまのところはいかが?(笑)

 日本は農耕民族(稲作が主体)のDNA(?)が弥生時代(縄文?)よりの「血」という感じがしたりして・・・・どうなんでしょ。

 

「よかとこ」に住んどりますと(いいところで、暮らしていますのよおほほ)

小さなカニさん(サワガニ?)・・・・現場のそばの小川(水路)にいたみたい

 

 

「田植え」はそれぞれの田んぼで、時期が違います・・・・

 

 

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 こちらのおうちは身内に土木工事・石工事(石屋さん)をされる方々がおられ、もだーんな増築(スラブ)だったのだと思います。ご近所でもまだ「珍しかった」時代(たぶん、カマドでご飯を炊いていたから(土間にカマドの跡、すすけた様子が見えるし)こちらの増改築工事は当時は、「あかぬけた(しゃれた)家」だったのでは??? )ではないかしらん。

天井部分

スラブ(コンクリ)で増築部分

当時はモダンな「水回り」増築部分だと思われます・・・

 

 

 我が家の裏のキッチンガーデン「やぶ」の草たちそれはそれはすごい勢いで育っており(涙)「自然農」方式(我流)で、膝の高さで草刈りをすることにしているのだけれど。びわややつでも負けじと青い葉っぱをたくさん広げていて・・・・まだ小さいので(わたくしと同じくらいかな?)どの枝を残すのか、考えて切ったりしているところであります。上に伸びないとネ。大きな木にならないじゃん?(笑)

 

※過去ログより                                                                        2022.12.4.

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 琵琶がなるのはまだまだ、とうぶん先(桃栗3年柿8年?・・・だもんにゃあ)のことだと思われますそちこちの産直なんかでも、びわのパックが売られていて昨今の「はやり」は糖度の高いあま~い品種みたいですが。うちのは酸っぱいかもねぇははは。

 

 ではいよいよ本格的な梅雨シーズン、食中毒にも注意してまいりましょ!(笑)今日もよい一日でありますように。