[古民家に住む]
外は「ぬくい」けれど家の中は「寒い」・・・不肖kominka(ツマ)は冷え性でもあり外で働いているお姉さま方に、笑われるくらい「着て」いるのだった。本日の最高気温は24度だとか古民家は特に・・・外と中の温度差も大きいので、ご用心。
「今の日差し」は、ご用心なさいませ!(日焼け止め必須! )
※過去ログより 2021.4.27.
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あそこの(すぐご近所なのだけれど)オガタマノキが、枯れたのはまだ4年位前・・・だったのね(涙)こないだニュースで、県(?)が、管理していた桜並木(高等学校の?)60年程度の木を、ぜーーんぶ伐採するとか。桜の寿命はだいたい「人間と同じ」と、聞いたことがあったけれど(涙涙)今は、にんげんさまは100歳の時代なのにねぇ・・・
こうやって見ているとやはり、半世紀はゆうにたっているおうちは多いものでありまして・・・「まちや町家」でも5~60年経過のおうちは増えていると思われますけれど。みなさまの回りもけっこう多いと思うのですが「目につかない(気がつかない)」だけかもしれませんから(笑)どうぞ、注意して「見て」くださいね。
いい雰囲気・・・とあるおうちを「取材に」まいりました。
うちは不肖kominka(亭主)大工・工務店ですから「不動産」屋さんではなくご縁があったおうちを紹介することは出来ますが「帯に短し、たすきの長し」という感じで・・・むつかしいものでもあり。
田舎の家は、「お庭」も広い( U ターンできる)
「きれいに」維持管理するのは、たいへんな「こと」でもあります・・・・
※過去ログより 2023.2.7.
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ごく最近まで(2~30年は、すぐたっている)盆・正月に子ども家族、孫や親戚も集まって歓談するのは「ふつう」だったようでしたけれども・・・・最近(近年)は、お葬式ですら参列できない事情の高齢の方も増え(ひとごとでなくてデスよ、みなさま)身内、親戚縁者でとりとめのない話をする機会はなくなってきているように感じております。みなさまの回りはいかがでしょうか?
※過去ログより 2024.8.15.
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「母屋より、納屋が立派なのがよい」と、父が言っていた・・・ととあるお姉さまから、聞いたことがありますが。むか~~しは、母屋は藁屋根の小さな家だった(?)それを、時代とともに庶民も「2階建て」瓦屋根にしたり、藁屋根をトタン(ブリキ?)でおおったり(葺いたり)してきたのだと思われます。
※過去ログより 2022.11.25.
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車庫(兼ものおき)やら、下屋やら・・・・
少しずつ「増築」してきた歴史が、伺われます・・・・
「ちょっとした花」が、咲いている(植えてあった)のも、なんか嬉しい
では今日も、五月晴れのいいお天気のようです。みなさまにとってよい一日でありますように~~~♬