古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

思い出は、記憶として。

[解体工事]

 むかしは(す~ぐうん十年、たつのだったははは)小さな集落に一つは、小さなお店があり・・・子どもが駄菓子を買ったりしていたものだったけれど。みなさまのお近く(ムカシは)どうでしたか?

 

店舗だった入り口、と思われる・・・

 

 

 

 

 あっというまに、なくなってしまった(涙)建物だけれど「古い建物」好きの不肖kominka(ツマ)には興味深い納屋・店舗部分でした・・・

 

「にゃい(ない!)」

重機と人力で、丁寧に壊されているけれど・・・

「反対側」から、見る。

 

 泣いても笑っても時代(時間、とき)はすぎていく・・・せめてセンソウ・紛争(武力での破壊)でないだけでも「よし」といたしましょうか。悲しいけれど。

 いろいろな思いを乗せて解体・片づけ・整地工事は進んでおります。

 

解体の現場は、なにか哀しい・・・

 

 

※過去ログより                                                                  2021.3.28.

fujiwarakominka.hatenablog.com

 

 別れは、「新しい旅立ち」と、思いましょうか?(涙)