少しずつ春が、近づきます

[季節のうつろい]

　北海道はいきなりの「夏」で、春って短いらしいけれどもうちあたりでは「じ～わじわと」春の足音を聞く（感じる）のでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　桃かすてら

　長崎語出身の方から「桃カステラ」をもらいました（笑）おいしゅうございました。こんなふうに小さなことを喜びながら（お雛様ごろの風習？らしい）庶民は日々、すごしているのでしょうね。

※過去ログより 2015.2.25.

　あそこの大木（おがたまの木）なくなったのは、いつのことだったでしょうか？（す～ぐ忘れている・・・・）今ごろの、梅の花が咲くころ静かにだま～って、かなり長い期間白い花を咲かせていましたのに（大涙）

※過去ログより 2020.2.22.

　木にも寿命があるらしい・・・ので、冥福を祈りたいと思います。

※過去ログより 2019.10.31.

うちの共同墓地（納骨堂）の、無縁仏さま

　けれど自然発火（？）の大船渡の山火事は、今朝のニュースではまだ鎮火にいたってないらしい（涙）どうか今日の東北地方の雨（一日、降って２０ミリの予報でした・・・）で、どうか消えてしまいますように。

※過去ログより 2017.3.7.

　ではどちらさまも、まだまだ肌寒い日が続いていますので、くれぐれも体調に気をつけておすごしください。今日もよい一日でありますように。

古民家の記