[修繕工事]
仕上げの段階の新築(完了検査前の)現場のあいまに、修繕工事もしています職人さんたちは寒い中大忙しですありがたや。
雨どいの補修
保険での対応ですから「経年劣化」では、出ません(涙涙)「大風で、飛んだ」というので一部、保険金が出るらしいので・・・・雨どいも、使えるところはそのままで、支える金具だけ取り替えたり。
強風で飛んでいたのを、修理しました。
保険対応ですので(見積もりの時に提出する)写真「ビフォー(工事前)」が、あるはずだけれど・・・見あたらず「アフター(完了後)」の写真だけですごめんなさい。
※過去ログより 2020.12.22.
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介護保険適用工事も、必要に迫られての「床(畳下)」工事・・・・・ベッドが置けないからというか「古いから」根太や畳下の板材を変えたい、というのも「自費で」と言われたり(怒)・・・・確かに、古いからそうなんでしょうけれど。
※過去ログより 2024.3.8.
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住んでいると「傷んでくる」のはあたりまえ・・・・なのだが庶民は、雨漏り(’これは、ぜったい「手当て」しておかねばならぬ)や、破れた(方言??)ときに急きょ「応急処置」をするくらいが関の山(?)だと思いますうちも、誰かさんは「紺屋の白袴」状態で、してくれません(涙)切実に感じているのだけれどねぇ・・・
雨漏り、雨どいの修理はまず、早めにされるほうがいいと思われます。最初に見てもらって「見積書」を出してもらって、よく検討して依頼してください。
※過去ログより 2023.7.31.
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支えの「金具」のみ、取り替えた・・・・このあいだの雨樋修理
まだまだ「使える」ふんばる、雨どいさん(笑)
※過去ログより 2022.5.14.
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「ちいさいおうち」を使いやすくするのは大工冥利に尽きるのかもしれません「燃える」というか~~(笑)それはまるで、ワンルームマンションみたいになりました。
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庶民はこうやって「なおして」暮らしていくのだと思いますあっというまに「建て替えられるおうち」も多いようですが。日本家屋(一般住宅)まだまだ、頑張れますよ古民家でなくとも、「ながもて(長持ち)」すると思うのです。持ち主の方と(相続で譲られたとしても・・・・)新しい住む人も、賃貸だったり買い主だったり etc でしょうけれど。
※過去ログより 2023.10.19.
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