[庶民の暮らし]
あけました。おめでとうございます(笑)なんとかお屠蘇をすませ(昨夜は、あれこれ準備して・・・また痛くなり速攻で寝た(笑)のだったけれど)のんびりさせてもらってますごろごろして「おさんどん」さえしてれば・・・ねははは。ヒマネタというか、みなさま家計簿はどうされていますか? 昨日大みそかにあわてて本屋さんに(地元・県内で大きなチェーン店なので、大みそかもお正月も開いてるのですって、ありがたや~~)電話してたぶん「とりよせ」だと思うけど・・・・ちゅうたら、電話口で調べてくれて2021年で最後ですと(大涙)言われてしまった。
さよなら「Home Note」(涙涙)
そのムカシは米屋さんやいろんなお店の「カレンダーのような景品」というか、配りもの・・・のような扱いの家計簿でしたが、不肖kominka(ツマ)相性がよくずーーっと、これを使っていました。数年間は、わざわざ出版社にまで連絡して送ってもらい迷惑そうに「今度からが書店(問屋)さんを通してください」と、言われたり(手紙で、メモに書いてありましたっけそれから、本屋さんで注文で買っていたのだった)なかなか、置いていないマイナーな家計簿で(笑)それでも、書きやすいので・・・「この形の書き方」は、ほかにないのですわ。
※過去ログより 2020.12.18.
fujiwarakominka.hatenablog.com
昨今のスマホ家計簿(?)PC家計簿に、おされてのこともあるのでしょうまだまだ、本屋さんにはたくさん並んでいるから「システム手帳」などのようにとうぶんは消滅することはないと思われるけれど・・・入力する若い世代になると「手書きの家計簿」は、絶滅危惧種なのだとは思われますが。
ちなみに不肖kominka(ツマ)年賀状のあて名書きは万年筆なんだけれどそれも、滅多に使わないから(もんぶらんではあるのよね)まずは、インクの調子を整えることから始めねばならぬくらいなんであ~~るえへ。
家計簿というより「日々のできごと」だから続いてきたのだと思いますいろんなのをつけてみたりしたけれども「これ」というのはなかったし。「暮らしの手帳」のむずかし~い(わたし的にはデス)のにも挑戦したことあるけろ挫折したもんな(笑)別に「家計」経営簿とかではありません一年の決算をすることもないし(1年分の家計の集計をつけたり、慶弔費や病院の連絡先なども書き入れる欄もあるけろ書いたことはないははは)ただただ、わたくし的に書きやすかっただけではある・・・・けれども少数派なんでしょうね消えゆく運命というかダイヤモンド社というけっこう有名な出版社(?)の判断での、いきなりの廃版だと思われます。は~~・・・大みそかから(お正月から)がっかりでした(大涙)早めに、本屋さん(車で30分)に行って、薄くて使いやすそうなのを探してこなければ・・・・あぁ、残念無念なり。
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気を取り直して(笑)「おつかい」で海岸を通ったのでパーキングのところに取材に・・・・年末年始も、午後6時から午前9時まで「閉鎖」です。国交省の管轄ですから昼間は、いつでも清潔なトイレなどもあり休憩用に、開けてありますありがたいことです。
それが夜間には、無法地帯(?)のようになるのですから。過去には、キャンピングカーなんかで泊まられたりされた方もあったそうですが・・・・「ほんの一部」の迷惑行為で、一般に影響があるというのは(駐車場の開け閉めの「仕事」もですよ、ご苦労様。暮れもお正月も「休み」なくつるちゃんたちが順番で、管理してくれていますありがたやありがたや)ほんっとうに、困りますよねぇ。
さすがに、利用者(駐車)も少ないな・・・
ではみなさま、よいお正月をおすごしくださいませ。