[おはなし]
斎藤隆介の童話に「とき」という女の子の話がある。ご存知の方も、あるかもしれませんけれど・・・・それはね、年を重ねてとても美しくなった女性のお話(笑)なのです。
去年は咲かなかった(涙)けれど、今年は・・・・
あばた(?)やしみなどで美しくない女の子は(それゆえ引っ込み思案だと思ふ)まじめにこつこつと働く女子でしたが誰からも縁がなく年を重ねて・・・後年。よく働くから肌の色もよくピンク(?)きれいになった、ちいうお話です。ニッポニアニッポンという学名をもつ「朱鷺」は、近年ではかなり繁殖しているそうですけれど、頭がピンク色をしているから、そんな題がついたのでしょうね。
「朝市」に自転車で出かけて、「しみ」は、一瞬の油断でできると・・・・女優さんたちはじめ女性は完全防護の態勢で運転やら、お散歩されてるけれども不肖kominka(ツマ)まーーったく気にしたことないから、ふと思い出したのでしたあはは。
なごなご・・・・していた(笑)
ではどちらさまも、よい日曜日でありますやうに♬