[大工さんの仕事]
夏前から打ち合わせしたりしつつ「しかかっている(しはじめている)」門扉というかアプローチの工事がやっと形が見えてきましたがなにせ、台風被害の修理工事もまだたくさんあるし(待ちかねてある・・・恐縮しごく10件くらいは残っているの)こちらのお宅もまだまだ「仕上げ」にならないのだった(苦笑)
打ち合わせにみえてお話を聞いているといったいどんな感じなのだろう? ち、思って想像ができなかったのだけれどなるほど~~~。
工事はいきなりはじまる(笑)
枕木でああしてこうして・・と誰かさんが説明していたのだけれどさっぱり想像もつかなかったのだった職人さんたちは「うんうん、あれはどうなる?」とか、会話してあったので「あ・うん」の呼吸で仕事は進む・・・・というと簡単に聞こえるのだが(笑)手慣れたプロだからできることではあると、いつも感心して取材している不肖kominka(ツマ)であります。
みんなで(約数名)一気に、工事するので・・・・そして数日もしくは一日(?)したら、次の現場へと散る(?)誰かさんのさい配の元、チームFUJIWARA(笑)あちこち出ておりますみなさんから「あんたんとこ(の車)よぅ見かけるばい」ち、言われたりするのだけれど、おかげさまで仕事があるありがたさ・・・感謝しております。
けっこう急な「下がり」の階段だったのが、ゆるやかな広いアプローチになり、使いやすくなったのではないかと思います。
段差の解消・・・
生コン(コンクリ)をしっかり乾かさねばならない、ここまであっというまに出来ても「仕上げ工事」はまだ先のことになりそうです。どうなるのか楽しみ(笑)