[田舎暮らしの応援]
温暖化のせいなのかどうか? はわかりませんがこないだ10月の始めに、朝顔が咲いていた(ゴミ出しの場所まで少し歩くので「散策」)びっくりしたので撮ってたのが見つかりましたのでみなさまにも・・・
さすがに今日の天気予報ではとうきょうあたりでは、夕方には暖房器具が必要でしょうとかいっていた・・・・うちは、まだまだかな「ぬくい」もんにゃ(燃える男誰かさんであるうふふ、このまえ「長袖」出せというので半袖のポロシャツなんぞをやっと、しまったのでした自分は、とっくにトレーナーとか下着も重ね着しているのにねあはは)こないだまで「福吉くんち」のころは、夜は寒かったですがねぇ・・・。
台風10号のとき「落ちた」窓・・・・信じられない強風でしたねいまだ、台風被害修理をお待ちのお客さんが20件くらい(?)申し訳ないけれど一つずつていねいに(一気に、一日数か所ずつ)かたづけていっており、もうしばらくお待ちください。
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本日のお題「こめむし」なのですが・・・・米びつに大量に発生するのはたいてい梅雨時期ではあるけれども、うちでも黒い小さな米粒くらいの虫がたまにいて。米を研いだらすぐ死んでしまう・・・の、あんな暗いところで一生を終えてち、ふと思ったので(笑)
「米にいっぱい虫がついて」とか言われる方はありますが、それは逆に「安全」ということでもあるのですよ「虫もつかん」というたとえは、よく(?)みなさんで話題にしませんか笑い話として。
そのムカシはほんとうにお米は大切な食糧だったので「米蔵(お米の保管場所・納屋など)」は、暗くてひんやりして・・・・それでもあの小さなひとつぶひとつぶをいつくしんで食べてきたのだと思います。子どものころ祖母に「お米の一粒ずつに、神様がおられる」とか言われて育ったし・・・・
ではへっぱくはこのへんで。秋のいい一日のようですどちらさまも、どうぞよい一日でありますように~~~。