[田舎暮らしの応援]
いつぞやもう「ふたムカシ」くらい前でしょうか嵐の中・・・・運転したことがあります(笑)そのころ毎年仕事で、「海の家」を建てておりそちらの方から「タイショウは、おらす(おられますか)? 飛ぼうごたるけん、えずかけん(怖いから)、すぐ来て! 」と電話があり誰かさんもそこのご主人もあいにくおられなくて・・・「あんたでよかけん。来てよ」と言われ暴風雨の中、海岸へ「決死の覚悟(えへへ)」ワンルームマンションからの突風にハンドルを取られながらも(えずかった~~~記憶)・・・行ったことなど思い出したのでした。「ほんなこつ(ほんとうに)えずかったっちゃけん」(笑)
「駐車場に、うちの車を停めておく」と、言うので・・・
台風のさなかでも「出動命令」があれば、出かけねばならぬ~~~(笑)その前に誰かさんもあちこちの現場や気になっていたお客さんの(うちの顧客というか・・・)家や倉庫などを「見回りに」「応急処置しに」は、出ていたのだが想定外の風の強さ・・・・我が家ですら、なぜトイレの建具が?? というような突風(雨戸・お座敷部分が危ないと想定していたけれど。やっと今朝、雨戸を開けました)どこにどう吹くかわからん・・・
今回は「風」台風(雨より風がひどい台風のこと。方言かな? )で被害は、屋根・雨樋・フェンスなどに集中しているようで雨漏りなんかは小さい小さいという状況でしょうか? 電話番をしてての、感触ですが・・・・。
「1台」
「用心に越したことはない」(方言?)のだが、どこをどう防護したらいいのか? かぼそい(笑)「女の手」では特に不肖kominka(ツマ)腕の力「も」弱いし~~(口は達者(笑)なんだけれどもねぇあはは)
「2台目」
「紺屋の白袴」大工の家はぼろ・・・と、慰められますが(笑)なんの自慢にもならぬ(怒)まぁね~今回、トイレの窓(かなり大きい)が割れたんだから「すぐ」してくれましたけろね。うちの家も「瓦が浮いとるばい」とご近所さんから、教えてもらいそのうち(屋根がよく乾いてから)あのたっか~~い棟のあたりまで登ってもらわねば(ぞっ! とする高所恐怖症のわたくしでございます)・・・・
ではまだまだ「仕事依頼」の電話もありそうな朝ですのでこれで失礼いたしまする。どちらさまも、お体くれぐれもご自愛くださいネ。