*[田舎暮らし]
旬の花の時期は一瞬で・・・・きれいに咲いてみんなに「見られていた」黒木町の大藤を「花の時期に」切られる(人が集まるので、どちらが大事か?と苦渋の選択。例年に比べて「早く」切るのだとか)今朝の、新聞一面に書いてあり(涙涙)そちこちでいろんなことがあっているのだろうな~と思っている朝です。
こないだは古民家の陰にひっそりとエビメランが咲いていて誰かさんが「軽トラが通るように(広くする)」とお客さんと話していたので・・・・どこかに移植しておきたいのだけど「花の時期」はよろしくないですよね??(無知)
とても小さな目立たない花です。
ヒミツですが(笑) 実家の父が昭和50年頃(?)野山に「やっさと(方言。せっせと)」取りに行ってたけれど(ついていったことがあるダムのところの山とか・・・)今考えると盗掘やもしれぬ(「時効」ですよねえへへ)いっときブームでしたが野山ではもう、見かけず箱入り娘になって売買されているのかしら?
季節は、「変わらない」四季どおりに花は咲いている
うちあたりは中山間地で・・・・田畑は、作物を作るのに苦労してあった歴史もあり大きな工事が、長くかかってされていてその記念碑の回りに赤いキリシマツツジが植えられていましたけれど。それを草むしりする作業に女性部(ふーじんかい)で年に何回かお掃除するんだけれどもここ数年だんだんと、それすらも集まりにくく(諸事情から)なってきていたのを、有志の方がしてくださっております。今年も綺麗に咲きました誰も見てなかった?(笑)わたくし通りすがりに運転しながら「目のはしっこ」で見てたのでした。それで車を止めて撮ってみました海が見える景色が良いところが風も強かったりする(苦笑)突風や台風の被害や、風の向き太陽の位置などなど一年暮らしてみて確認しないと・・・というか、一瞬では決められませんし土砂災害警戒区域というと、今まで平地・町に住んでいる方は「考えられる(方言。住むのをためらわれる)」のですが・・・・日本全国狭い国土ですから、用心に越したことはありませんけれども・・・・昔からの知恵で、今まで住んできたのです。コロナもだけれど人間の叡智を信じている不肖kominka(ツマ)ですおめでたいかな?
では。「お天気なっといいから(方言。お天気だけでもいいから)」いくらか気分がよい朝ですどちらさまもどうぞ、お体ご自愛くださいね~~♬