*[猫あれこれ]
あちこちに冬(春猫)に妊娠した猫が生まれて・・・捨てられたり、もらわれたり(養子縁組)しているようです猫好きなら、どんなのでも気になるのかと思っていたらこないだ近所に住み着いた(捨てられた?)野良猫を捕獲して、よそに捨てに・・・と話しのついでに言われて悲しくなりました。
「仲人」したので・・・、見に行った、気になるし
その前は屋根裏に野良猫が子ねこを産んだのを、捕獲して(がらくた市に「かご」はないか? と問い合わせあり)・・・秘密裏にどっかに捨てに行くのだそうなご内密に・・・・今は、地域猫といって動物愛護の活動も盛んだしそういう種類の猫を、避妊手術して耳に切り込みを入れたり、「マイクロチップを埋め込む・義務化」という法律まで(3年後施行とか)できたようです。
飼い猫は、そこまでしなくていいそうですが・・・・いろんなせめぎあいがあっていてペット「にも」生きにくい厳しい時代になってきました。
たいていは捨て猫でも(?)しあわせに暮している・・・
※過去ログ「この顔は知ってるぞ」・・・拙ブログより
https://fujiwarakominka.hatenablog.com/entry/2019/06/11/074915
諸外国では即、殺処分・・・「小鹿物語」という童話? では大きくなって農作物を食べるようになるとライフルで打ち殺すという選択を取らざるを得ない苦悩が最後でしたけれど子ども心に胸が痛いでした。
ペットショップの売り買いもなんとなくいやだな~と思っているのだけれどみなさんはどう、お感じになりますか? あちらこちらで見聞きする時期・・・・動物も植物も、人間も、しあわせに(健康に)暮してほしいと切に思っています。
※そういえばこの写真を見て、思い出したぞ。まだ小さいので首輪を「ななめがけ」していた(ぷぷっ!)親ばかでお互いの猫自慢をしたりして・・・あはは、平和だにゃ~~・・・
「ついに、来た」というのはねあそこに子ねこがもらわれたから、見に行ったのもあるけれどここのところずーーっと数か月バタバタ書類ごとやら出事やら忙しかったせいか(走り回ってました)不肖kominka(ツマ)の体調のことですのえへ。胡瓜を噛んだら「痛ッ!」さぼってた歯医者に行かねば・・・と思ったら例のあご? 耳? 奥歯? あのあたりが痛いのですストレスだとは思っているのですが・・・・どうしようもないんだけれど「未病」というか病院に行くまでもない程度(笑)わたくしのウィークポイントかなぁ~もう寝る・十分な睡眠しかないみたいあは。
梅雨時期は、体調不良にもなりやすいのでどちら様もくれぐれも、お体ご自愛ください「がんばりすぎたら」いかんぜよ(笑)
猫のように勝手気まま・・・自然体でまいりませう・・・うちの「れお」ったら去年もそうだったけれど、今ごろでしたか? 蜂に刺されて(たぶん)、今年は1歳になってるしうちで手当てして動物病院にはつれていかないままでしたま~~~元気元気・・・