古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 豪雨の影響で筑肥線(幹線だし)の代替えバスは、上下1時間1往復?くらいだったのだろうけれどとても健闘してくれていてさすが元国鉄キャパが大きい・・・ありがたいと感心させられましたそれも火曜までで復旧し電車が動き始めてうれしかったデスま、ふだんは乗らなくて車で移動(行動範囲が違うし・・・)している田舎暮らしなんだけれど・・・・



ありがた〜〜いバス運行(早朝からみんなの「足」だもんで)
  fukae




 それにしても梅雨末期の「線状降水帯」の研究はまだ進んでおらず「予報できない」のが、信じられない・・・・自然災害は仕方ないのだろうか。かたや今朝のnhk では原発関連でお偉いどこぞの研究機関(原発の専門と思うけど)の責任者みたいな人が「プルサーマルを使うとすれば・・・うんぬん」とか、ひとごとのように解説されていたけれど軍事費や原発でのエネルギー確保(海外への原発輸出産業「援助」も含めて)に、超高額なお金を使わず・・・突発的な自然災害、地震や線状降水帯や台風の進路予測「研究」細かい地点の気象観測(とても減らされております! )に予算をたくさんつけてもらいたいものである。


 わざわざではなく、用事があるから「見回り」(取材?)しているんですが小さな生活道路はほぼ通れるようにはなっているけれど・・・山はまだまだみたいです。こないだから不肖kominka(ツマ)が拙ブログでも書いていたあそこの伐採現場ね浮嶽の中腹・・・・・下から見て気になるのだった「根っこが土石流になる」と心配しております「じるそう(ぬかるんで、乾いていない状態)」だもんで・・・・早く植林しなければいかんちゃないと?? 「お上の方針」もこう「想定外」の天候不順では油断できない土木工事お役所仕事・・・・ごまめの歯ぎしり(杞憂だといいのだけれど)



道路(里道?)も「くえて(壊れて)」いた・・・
  sikaka


 激甚災害でまだ捜索をされているところに比べると「まし」ではあるが・・・ツメ跡を残して夏が来た。かーーっと暑くなったんで梅干しの梅を土用干しされていて「土用」にはまだあると油断していたkominka(ツマ)さすがの漬物上手なベテラン主婦は「お天気」をにらみ梅雨明け「すぐ! 」を狙ってあるのでしたわたくしなんざひよっこ、まだまだだわねえへへ。




人通りが少ないと・・・・
 zuibaiji
井原山「キツネのカミソリ」が見ごろを迎えるけどなぁ〜〜




 新聞では60歳以上の方がたくさん亡くなっていると報道されていたけれど・・・・じゃあわたくしも?(ははは、年がばれるわね。あ? いちおうヒミツご内密に)確かに、そういう年齢ですけど・・・・田舎では70代くらいまではまだまだ現役「働き手」なんすけろ(笑)