古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 「おしゅうとめさん」と同居している・・・・・と言うだけで「えらいねぇ」とひと様に(特に年配の女性)ほめられる(?)ことは多いんだけれど最初からずーーっと一緒に住んでるとよくわからないのだった(笑)「いつもが」その状態だしねそれにご近所もほとんど3世代・4世代同居のおうちが多いので・・・・
 でもね「半分しか」家事をしなくていいので楽ではありましたよ(笑)晩年こそおばあちゃんは身の回りのことで「手一杯(方言かな? 一生懸命)で」家事一切から「卒業」されましたので不肖kominka(ツマ)もシュフ一年生という感じ(「梅仕事」とかねあはは)でしたがでもま〜〜ったくの手抜きではあるけろね。身近に「相談する相手」があるとなしでは・・・なんだか心のよりどころが消えた感じ(?)にいくらか慣れてきたような四十九日もすぎた週明け・・・・



季節は紫陽花へ・・・・



 ご近所のお姉さま方に「聞けば」いろんな「仏様ごと」は、教えてもらえるから(たいてい同じお寺・曹洞宗門徒だし)ありがたいのではある実家の方は浄土真宗だったので「違い」がまた、おもしろく(興味深く)うちあたりって西方浄土に近いのか? どうか・・・わかんないけれども「念入りに」忌明け・四十九日まで毎週毎週の逮夜というのがあるし(それは東北でもあるそうなとある方に聞いた)「お観音講」もあるし氏神様もある・・・という田舎に住んでいるので「濃い」人間関係も(笑)まぁいずこも(たとえ街中でも)いろいろあると思われますがねぇ〜〜おほほ。ぼちぼちいきますわ。