よほどのお大尽でなければ田舎の家は「裏の方」はトタンや赤土のままの壁だったりする特に水回り(カマドを使うし)は「下屋」で小さな増築部分という雰囲気の家は多かったうちの玄関先の薪ストーブもだが小さなほこり(?)すす? パソ吉やコピー機などの事務機械が進化して「敏感に」なって(笑)きているので、それなりに気を遣うのだった(これでも・・・ネ「散らかっている」のとは、別。「ほこり」あ・・・PCの裏側のほこり掃除しなければ〜〜)(笑)
壁も当初(表玄関あたりを「キレイに」されたとき)板壁で塗装もしてそれなりによかったと思われるが「経年劣化」で、板がそってきているからそこも今回修理するのだと思われる誰かさんの、デジカメに入っていたのでご紹介しておきたい。
ふだん使わなくて「大切なお客様」のときに開けたという表玄関・・・・のあたりを、3月の見学会(?)唐津街道をめぐる? なにかイベントのときに「開けたい」とのご希望で左官工事(しっくい補修)大工工事などなどに「しかかって(方言、しはじめて)」いるところです。
堂々たる「表玄関」
ガラスの建具をして、いつも開けている状態に(冷暖房完備の室内に)なっております。
ではどちら様もよい一日でありますやうに・・・・・