近くに住んでるからといつでも行けるわけでもなく「一人でじろじろ見てたら怪しいやん?」と言わればそれもそうだなぁと思ったのだったけれどまぁ「目線」が同じような人と歩くのでなければ楽しくもないけんねぇ・・・またもキャナルシティなどの繁華街は寄らず(ショッピングとはつくづく無縁の人生ではある)「行かんでよかろ」と言われればそうなんだけれども(笑)たまには街の賑わいも見たいような気もするでも街歩きはぷらたもりではないけれど(あれはかなり学術的)不肖kominka(ツマ)見たいものは多い。
銭湯があったり・・
12時まで開いてるのですって
もつ鍋屋さん(まだ開店してない時間)
柳橋連合市場・・・裏(横)から入る
向こう岸・住吉
こういう感じのところが好きなんだけど博多座公演のはじまる数日前にはいつも(?)「船下り(船乗り込み)」してるニュースが流れあぁ「歌舞伎の月」が始まるんだなぁとわかる(なかなか歌舞伎に行く機会はありませんが)前はゴミが浮いてたら役者さんに申し訳ないニャと思ったりしたこともあったけれどそれより上流もとーーっても綺麗な那珂川河畔で、眺めてても気持ちがよいものでした。
ぷらっと危うく中洲1丁目に足を踏み入れ(昨今はそうとう厳しい自己規制もあるから「中洲流れ」が一番安全? だとか・・・)若い子募集の看板もあり(笑)おばさんはこわくもないようなもんだが若くも色っぽくもないし〜〜ねぇ m ちゃんが「拉致されて消息不明でお風呂掃除とかさせられるよ」っておどかすから〜〜〜お兄さんたちの目線もコワかったのでしたあとで思い出すと・・・はは。