古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 台風待ちのような(風待ちの港のような?)・・・・きのふ朝、誰かさんが急に「午前中で、休もうか(やめよう)」と言うんでもんのすごーくあわてて金曜日だし「かけづりまわり(方言? 走り回り)」・・・ふぅという朝なんだけれど台風はまだまだ南の島で速度遅くない? 時速15キロ?(笑)んでいざ台風接近の場所の方はたぶんパソコンを見られないと思うので(スマホだと大丈夫なのかしら?わからんばい)、拙ブログ・駄文をご笑覧の方は「ひま」だと読む暇があるかなと思いミーハーネタで行きたいと思いまする。
 本日は台風前にあそこの「骨だけ」になっている古民家を固定して・・・屋根替えの現場はいちおう足場屋さんが強固にさらに固定してくれてると思うけれどブルーシートはこっちで張ってるから見に行かねば・・・ちいいつつ昨夜誰かさんは夜の街へ(怒)いいけろ。今度は「二百十日」だし本格的なルートで虎視眈々と攻めてくるのでみんな大工さんたちもしっかりと「対応」してくれるみたい(我が家はいつも後回しではあるが)・・・みなさまもくれぐれもご用心くださいませ。




いちおうの捕強(筋交い)はしてるけれど・・・
さらに。「鎖?ワイヤー?でひっぱる」とか



 屋根替えの現場は、「足場」補強・・


 きのふはすーーーごくうれしいことがありましてご報告いたしまする。日本一の購読数という雑誌(昨今はかげりが・・・あるといううわさ。いずこも「紙もの」は減ってるようですが新聞の読者とかも)ご存知? 「家の光」(笑)農家関係者なら常識だろうけれどもね一般の本屋には流通しないという・・・ま、宗教雑誌みたいなもん? 種類としては。農協の組合員は「必ず」とらねば(?)ならないようなものだったそのむか〜しはね。不肖kominka(ツマ)なんぞあれの付録で最先端の(?)ガスの上に載せるオーブン(パンの焼き方)だの、編み物の手ほどきだの愛用したものでした(付録がよくまとまっていて「入門」初心者用としては最適でしたわよ)当時も家の中でわたくしだけしか読んでないような(笑)総合雑誌というか「暮しの手帖」のように立派でもなく田舎のおばちゃん・おねえちゃんたちの情報源というか芸能ネタ(取材)もわりにきちんとしてはいたマイナーな雑誌だったのだけれどここにきてかなり購読数が減ったらしく・・・どこの家にでもあるものではなくなっているようなのです・・・・
 だから。どう? ちいうのだが(笑)実は今度礼音ちゃんが取材されていてファンの間では「どうやって手に入れようか」という悩みをネット上では一部、情報交換されていて・・・・


 ご近所でもみんな「あ。家の光? だあれも読まんしもう、とりよらんばい」「あら。やめられると? うちも断ろうっと」(意訳。未来永劫、購読せねばならないと思っていた)という会話が飛んでいたので・・・・しかも年間購読でないと取れない雑誌なんですと。ひと月だけは無理らしい・・・・んだけれども。ご近所で一軒一軒(笑)聞いて回って購読者を探しお借りしてコピーさせていただこうとかマジで、思ってたんす。





おほほ「げっとー!」 10月号(9月1日発売)

※写真(記事なんか)では、よさは伝わらん・・・のよね(笑)やはりステージの人だと思います。


 農協の支店に所用で行きおばさんは「言うてみた(意訳。いつも文句を言ううるさい客がどすをきかせて?お願いした)」したら・・・「言うてみるもんばい(方言。言って効果があるようでした)」窓口の親切なお姉さんが「わたしのですが。よろしければさしあげます」と(笑)いえ。決して強要したわけではございませぬ。すんごーーくうれしかったので「いばりん」で写真をアップさせていただきまして・・・あら起きて来たわみそ汁作らねば。
※注※もちろん、「お値段がと(それそうとうの金額のものを)」なにかお礼をしたいと・・・(キャトルレーヴ・タカラヅカ売店でなにか文具でも買ってくるか)と思っておりますことよ。だって〜〜感謝感激雨あられですもん。うっふっふっふっふ(気色悪い)



 ではここ数日九州を直撃するみたいですからみなさま、十分ご注意されますように・・・・・