古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 そのむかし年寄りが寝付いて(自宅のお座敷で看病される家は多かった)わたくしも連れられてお見舞いに行ったりすると幼児なんで記憶はほぼないのだが・・・ご老人は「痛いよ〜(あぃたよ〜)」とつぶやかれていて看病されてる人が腰やら足をさする・・・・という程度しかなかった今でも「老人性のものでないと」介護保険の恩恵にはあずかれない。それはまぁおいといて(苦笑)わたくしあんまり公には言いたくないのだけれどうちの地域にヨメに来た人たち数名で祐徳稲荷にでも厄払い(?)に行くので早起きして「作り置き」をしなければ・・・という朝でございます。

※注※厳守「機密」事項なり※
よそ様の前で、「あんた還暦かい」とか「祐徳さんに誰と行ったとね」と、聞かないでくださいよね。おほほ・・・ヒミツが多い謎の女をめざしておりますので(「大人の女」にならんまま、ばばぁになる・・・のではあるけれど)


 自分の老後がどんな痛みと向き合わねばならぬのかはまだ、わかりませんけれどもうちのおばあちゃんがいつぞや整形外科に通われたときに(ヨメは乗せて行かねばならぬ。「不便な」田舎、「そこの病院だけの送迎」の車もあるにはあるけれども・・・)ぽろっと言われた「年寄りが、痛い痛いち言いよんなったけど・・・ほんとに痛かったっちゃろうねぇ。今はクスリもあるけれど・・・」と。それすらも義母は「電気にあたるだけなら、もう行かんでよか」と家でじーーっと耐えてありますお年寄りは我慢強い不肖kominka(ツマ)はぜ〜〜〜ったい「あ〜痛い痛い痛い」と叫ぶんだろうにゃ〜〜(笑)世界の中心で愛を叫ぶじゃないけろ(笑)死ぬまでウルサソウ我ながら・・・「黙って耐える」とかいう文字はわが辞書にはないもんうふふ。そういえば「あんたが静かな時は、具合が悪いとき(くてーっと寝ているとき)だけたい」ち言われたことがありましたっけ。



サンサンシー(姉子の浜)に預けている「さとご里子」(笑)

元気に育っていて・・・・うれしいです♪♪



 あそこのカヤ葺き・・・まあだ半分くらいで壁は杉の丸太を「わいた(縦割りにした)」ものを張ってありますプロの(日本の)大工さんがするとツリーハウスもこうなる?ちゅう感じ。
※今朝は、急いでいるので。写真がまにあいません(はてなフォトライフってば)
※※つづかず挫折・・・どうしても、翌朝(今朝)になっても。ツリーハウスの工事中(カヤをそろえたり、屋根を葺いたり・・)写真は、取り込めなかった(涙)なぜっ??