古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

少し渋滞しております。


 連休最終日の「前日」夕方、誰かさんが歩いて無事帰宅しました(途中で追い越したので「乗ってく?」と聞いたのですけれど・・・)お天気も今日まで『はれ』明日は雨らしいから・・・ちょっと用事に出かけようと思っている朝です。


なぜか?「ゴリラ」と??(砂に書く文字は、ロマンチックであってほしいもんす! あはは)

わたくし。海のそばを散策(?)してきました・・・


 双方の親がいよいよ高齢期のあれこれに、突入したのだけれど「加齢によるもの」では、治療できない? というとオーバーでしょうけれど「病名」がねぇ・・・つまり病気とは認められてないわけで現在の医療制度では。そんなことを書こうと思ってたら先日「介護保険」について拙ブログで書いてたのを見ると結局、同じことを思っていて(進化しない? 考え方に変わりがない??)まぁこれは例の独断と偏見の不肖kominka(ツマ)の繰り言と思って・・・聞いてくださいな。

 それでも「入院したい(関係施設にお世話になりたい)」というと高額な(庶民にはネ)老人ホーム系のケア付きマンションなんかもあるし「選べる」(お金がある)人はいいのですかね・・・。お金があってもなくてもみんな年取るんだし〜〜寿命は延びているから「お迎え」を待つ時間(高齢期)が長くなった・・・・というのはご本人もご家族も、正直なところ「いつ終わりが来るのか」誰にもわからないから・・・そこは神様は平等だと思うのではありますが・・・どんな医療・介護支援を受けても・・・・でもね敗戦後、日本の復興に一生懸命働いてきた方々がその最期にあまりにお粗末なお見送り(治療や日々の生活をゆとりもないなんて)をしなくてはいけない国ってどういうもんでしょう?と 怒っておりますみなさまは、いかがお考えになりますか?

 とあるおうちではご高齢の女性(母と伯母)二人おられて(それは田舎?では珍しくないのかもしれませんけどね)、まだお元気なのでまぁ年齢としてはというイミなれど「今日はなんをするとな」と言われるのでオヨメサン(無事退職を迎えて、家におられる)が毎日何をしてもらうか? 悩んでおられるとか。そうよねぇ女性は働き者が多いけん・・・



 さて。本日でお休みは終わりです・・・・誰かさんも「仕事」するつもりで早く帰って来たのだろうけれどわたくしちと、ヤボヨウもあり出かけてきまする(笑)ではどちら様もよい一日でありますやうに!



諸事情から「お出かけ」できない方へ。プレゼント(笑)します。

新緑で〜〜す♪♪