■ - 古民家の記

　とある工場「視察」見学会に行っていました途中博多ふ頭でとても大きな船を、バスの中（都市高速）からやっと撮ることができ・・・みなさまにもお披露目いたします。

大きな大きなフェリー（遠景）

　走るバスの中からですので（いつもは運転しているからゼッタイ無理！（笑）停まって撮ることもできないし〜〜）なかなかうまく撮れませぬそれは、大きなビル何階建てかというような外国籍の船なんですね・・・キャナルシティあたりが最近、異常に渋滞していますから（バスで、ピストン輸送しているようです）・・・・でもねかの国はなんと今度から関税を６０％（！）掛けるとか・・・・これで爆買いも減るのだろうと思われます。

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　気になりつつも電話しても邪魔になりそうだし・・・と思っていたのだけれどやはり「飛び回ってあるの」ではないかと気になり山鹿市・鹿本町「来民くたみ文庫」の吉岡さんに電話してみましたら・・お元気そうな大きな声で「４つの蔵も大丈夫。しっかり建てなおしてた（移築）からな〜」と言われひと安心いたしました。
　それはパワーあふれた・・・しかも人に無理強いされない・・・方でなんでも自分でされてしまうのできっとお寺の檀家さんたちの世話やら（なんと忙しいご住職に代わり、お寺の移転・全体の新築工事の総監督をされたそうで・・・見せていただきましたけれど。すごい。施工会社でなく「門徒代表」で頼んだのですっていろんな業者さんに・・・）熊本・地元の旧知の方々のためになにかされているのではないかと思い「センセ、動き回ったらいかんですよ」と（ご持病があり奥さんはとても心配されています）念を押したのでした。ま、誰かさんと一緒で「言うても無駄」かもしれんけどねぇ・・・
　それにしても。あまりに地震が長期にわたると、当座の復旧やら「救出作業」もできないし明日はまた、大雨らしいじゃないですか？　神様あんまりです〜〜〜どうか、どうか「お鎮まりたまえ」（お祓いふうに・・）ですよ。九州北部の西のはじっこでもペットボトルの水が量販店の棚から消えているそうです・・・自分ちのだったり送ってあげたりされているのでしょう。とにかく、なんとか最初の避難・緊急な復旧がうまくいきますように「祈るだけ」の無力なkominka（ツマ）なのでした・・・・

「来民文庫」

　これは石風呂
　「体験学習」が望まれる・・・
　（いつも。「短縮して」もらうえへへ）
※「写真は」あるのよ『はてなダイアリ』フォトライフというのに保存しています。