なにか。しっとりと秋の風情というかしんみりするような空気になりましたね。霜月、しみじみと日本人だなぁと・・・わびさびだのモノのあはれだの先達の文学を思います秋、モズの声枯れ葉・紅葉・・・四季の移り変わりの自然の中で(都会に住んでいてもわかるでしょうきっと)、人は生きているのだなぁと。
こないだお見舞いにある方に会いに行ったら・・・そのあとすぐに今度は別の方に(治療入院するという人にも)会い・・・闘病中の方々にエールを送りたいと思っています。わたくし、たかが風邪なれど自分が少し調子が悪いから人ごとと思えないのもあるのだけれど・・・
したら。この前「はやとうり」をもらってたので粕漬けとか好きだし〜〜漬けようと・・昨夜、簡単にピーラーで皮をむき軽く塩をして一晩おこうとしていたら掌がなんかつっぱるのだ・・・「??」「?」どうも皮がはがれたような?粘膜が(手のひらには粘膜はないけど)とれた?という感じ・・・風邪引いてるから早く寝ようと思ってたんでさっさとお風呂に入りハンドクリームを塗って寝ましたの。今朝、ネットで調べるとたま〜〜にひどくかぶれる人も(皮膚科に行ったそうな)あるらしいということでしたのでここ拙ブログで、みなさまにもお知らせいたします。(お役に立ちたい不肖kominka(ツマ)あはは)
お見舞いのつもり(笑)
エールを贈りますっ! どなたも、ファイトだよっ。
先ほどの話の入院中の方ですが一人暮らしなんで退院後のことも心配になるのですけれど、昨今では例えば終末医療・訪問看護などもかなり整備・充実されてきておりますから・・・担当の看護師さんが「退院後の生活」へのアドバイスをされるはずだとか・・・だそうですし、地域の訪問看護ステーションなども「介護保険」並みに進化して、行き届いてきているようです。
そのことも確認して治療中の方へはがきを出しましただってそうそう会えないもの風邪も引いてしまいましたから(「いらん病原菌」を持って会いに行くわけにはいきませぬ!)、それにわたくし実はお手紙を書くの大好きなんですの(笑)みなさまが「お返事が重荷に」なるらしいし、気安いとりとめのないお手紙は嫌われる?から遠慮しておりますけれど・・・たまにお返事が来るのも(みなさんにお返事はいりません「よみすて」てください・・・と書いてはいますが)、うれしいじゃないですか〜〜今やメールでことがすむ時代ではあるのだけれど。