古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 いい天気が続くので大工さんの仕事も「はかがいく」(どんどん進む)ようであちこち小さい工事をこなしつつ誰かさん・・・毎日忙しく走り回っています。午後からの会議や夜の外出もしてタフなこと(笑)まぁ翌朝いつもの時間に出かけてはいきますからよしとしまする。
 昨今はバーーンと建て替えるのが主流なんでしょうけれど古い家を少しずつ改修しつつ住んである方も多いと思うのです納屋(通り門)の土間をコンクリ打ちと、下屋を張り替える工事をさせていただきました。


 かわいい生コン車(小さい場所向き)



 数日前からきちんと・・左官さんが隅々まで図ってレベルを合わせて、準備されましてさすが左官さん「きっちり」プロだなあと感心。



 大工さんたちも簡単なコンクリ工事(生コン打ち)などもしますけれど仕上げがやはり「餅は餅屋」と思うくらいさすが左官さん(「応援」してもらうことも多い)ですたとえば、うちの(自宅前の)橋・・・・玄関前に段差がありまして夜はお客さんが帰られるときちと危ない(お酒の後なんかは特に・・・)暗がりで引っかかるのでしたそれは、その昔(もうウン十年・・)大工さんたちで橋げた?橋を造作したのだけれどこないだ誰かさんがじーーっと見てたのでそのうち自分で補修するのかもしれない「紺屋の白袴」でうちの大工さん(誰かさんん特定)は、してくれないんですの(笑)そりゃあねお金をまーったく払わんでタダでしてもらおうという魂胆はあるのだけれどおほほほほほっ。