とある大都会にいる a ちゃんからバースディカードが届いたのだけれど・・・・さっそく、メールで(笑)お礼を書くと実はkominka(ツマ)が書いたお手紙がまだ着いてないらしいのだ。
彼女があこがれのブルックリンにルームシェアで住んでいるとわかったら即、お手紙を出した田舎の郵便局なれど(わたくし同様、慣れていないようだった)「10日・・・2週間くらいみてれば大丈夫でしょう」とのこと。今、「出したよ」とメールをいつ書いたかしらん?と確認してみると(笑)9月4日。して、あちらからの消印は9月9日え〜〜とー・・・確か?16日に来たのだが?? ふーーむ・・・
今やメールや携帯電話でつながっているから「お手紙」の必要性はほとんど・・・・急ぎの用件でなく事務文書などを送る以外は、メールになってきたようではある。わたくしはエアメールを出したくてたまらず(もともとお手紙を書くのは大好き、ただし先方が「お返事」を書くのが重荷になるみたいだから、最近はほぼ書きませんけどね)、たいした用事もないのにaちゃんの行くところ迷惑を省みず(笑)とき〜〜どき出しているのだった。ただしクリスマスカードを書く習慣はないので早めに準備しては、どこに置いたか忘れて出しそびれたり(笑)ハプニングの連続。
それに中身を日本語で書いてよいのもありがたい・・・英語を真面目にお勉強してないので(どうせ外国に行くことなど「ない」と田舎の中学生は、思っていたのか? 単に点数が取れないので単語の語彙数もとても少ないのであ〜〜る)御手紙の形式も知らない。会話エイゴに至っては「そんな言葉、今じゃ誰も使わんよ」と笑われるくらい・・・古臭い言葉遣いのようでこれまた、ますますしゃべれず寅さんがドイツに行ったときの映画でも「身振り手振り」で通じてたから(笑)あれで安心したのもあるのであった。
なんの自慢にもならないことをくだくだ書いたのは、今の若い人たちがエイゴって「常識」になっている(パソコンの用語なども)のを、言いたかったのあははっ。
※追記※
ふと・・・・心配になってきたぞスペルが違っていてよその国にでも行ってるんだか? ブルックリンとかだいたい書っきらんけんにゃ〜〜。書き写したつもりでも(メルアドなんかはたいてい・・)違うんだもん・・・あぁ。どんだけエイゴができないのか?(大涙)
届いたらメールをしてもらうことに、なっておりま。