古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 誰かさんのテリトリーではあきらかに「違う」のだが(笑)こないだのバー「如水」いきなり電話で「仕事が終わったら飲まないかんけんカネ持ってこい」と命令がありわたくしも家で磨いて加勢した金ぴかのアンティークの「棒」?金具を取りつける工事をしていたようです。さてさてその後そちらの、バーではいったい何を食べて飲んだもんやら?(笑)



ワイングラスをぶらさげる・・・「もの」

トロンボーンとか金管楽器は、なんで磨いてるのかしら? ぴーかぴか

重曹で磨きましたのおほほっ・・


 おしゃれに天井からぶら下がるようになって(仕上げて)いるようですので「大人の男」もしくは「大人の女」を気取ってたまには、あなたもいかが?(笑)



 「洋服」の文化は文明開化以来の日本人には初めての「こつ」(方言。初めての「こと」)だった・・・というか〜〜ほらわたくしハーレクィン(シンデレラストーリー)を密かに読んでいるじゃないですかそれによるとどの話・ロマンスでも(風景描写に興味あり・・)ドレスコード、つまり1泊でも彼とお出かけするときには(出張としてビジネスライクでも)ちょっとしたドレスをスーツケースにしのばせていくのよねなぜか?(笑)それと上等の下着(笑)が、「お決まり」の旅準備なんであります色っぽいこととは別に「大人の」およばれ(お店)に行くシーンがたいていあり・・・ま、今さら気がついたのではあるが・・大工のツマ(笑)バーの防音工事で初めて足を踏み入れたお水の世界なのでありましたおほほ。
 お友だちと話してて「あんたも行って見りゃいいやん」と言われたけろ「だって、着て行くもん持たんけ。このくそ暑いのにストッキングやらはかれんばい」「それにドレース! もたんやろ・・・あっぱっぱーのワンピ(寝間着?)しかさ〜〜」と、みんなで(?)納得したのだった誰かにおごってもらわんと(それこそ。「大人の男性」ですわねぇきっと・・・となるとこちらも「よか洋服」着て行かねば・・・いかんめぇ?)高そうやもんねあはははっ。今朝領収書を拝見するといつものいきつけのカラオケが歌えるスナックのもあったから早々に退散したのではなかろうか(笑)雰囲気ぜーーんぜん違うし誰かさんとはネ、ご一緒した方は洋酒・カクテルなんぞの名前も詳しかったそうな・・・まぁ中洲じゃないだけまし(安心)かもしれぬ。