古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 こないだ。とある役所に廃車の手続きに午後からはるばる、行ったら年度末のため超混雑していてなんと敷地内(そうとう広い駐車場なんだけれどもねぇ)に入るに20分待ち・・・・あせりましたわよでも「入ってしまえば」こっちのもん(笑)書類待ち時間約1時間には無駄なく(?)久しぶりに携帯電話の名簿の整理とかメールしたりして有効にすごし・・・・それから今度は筥崎宮の近くの役所・某合同庁舎に3月末までの書類を提出に行ったのだけれども(これがね、毎年あり「郵送」ではダメと、言うのよ! ゼロというか、してない・・という報告書類なんですけどねまったくお役所仕事ときたら。aneha氏はじめサギする人がいるからみんなが迷惑するんだわ!)、今度はがーーんとドアが閉め切ってあり「受付4時まで」と書いてあるではないか。
 そこをおばさんは粘り(愚息みかんはいやがるけどね、こういうこと・・あはは)小さくノックして入り、泣き落とし戦術曰く「itosimaから来たんですけど〜実はあっちの役所が混んでたもんで遅くなりまして・・お昼から出てきてるんですけろ・・受け付けてもらうだけなんですが」とかなんとか(笑)女性(正職員とおぼしき方)が「今度だけですよ」と、受け取ってチェックしてくださるあ〜〜〜助かった(ほっ!)


某駐車場にて(あら?わりと大きかったのね・・・マイカーあるとくん)


 あ。本日書こうと思ってたのは「しみ」のはなし(笑)あまりにヒマなので(駐車場に入る待ち時間)バックミラーで自分の顔を(ほら。朝うすぐら〜い?洗面所でさっとひとなでするだけですろ・・わたくしの身支度)明るい太陽の下でじろじろ見てると・・・・うわ〜〜〜っこんな大きなしみやほやけ(方言?)がお年寄り並みに(失礼)いっぱいあってひと様には「見苦しい」かもしれんこりゃ〜〜パウダーくらいはたかにゃいかんばい(そういえば、白粉オシロイ・コンパクトも「ねまっている」くらい古いにゃ〜)と思ったので。だいたいサー20代のころから小さなしわやしみがあるよ・・とお化粧品(身だしなみ)に詳しい方からチェックはされていましたけどねなにせ朝1回しか鏡見ないからにゃ〜〜あははうちのおばあちゃんや回りのお化粧しない主義の方たちって白くてツルツルお肌なんですよねぇ・・・あ〜〜どうしようかな〜塗り壁するべきか? わたし(笑)やはり「みたむなか」かしらね? ※実家は人前に出るには「身だしなみ」(化粧すべし)という家系ではあるのだった・・・から少しボケた? 父にも「化粧くらいせろ、みたむなかぜぃ(方言。見たくない・・・みっともない)」と説教されたりするのだった・・えへへ。悩みは尽きぬ〜〜だす。
 本来の悩み(書類の不備やら月末の金策など・・)の他にも女はタイヘンよ〜〜・・・・いらんこってすけろ、はいはい仕事には「まったく」関係ありませんけれどね(笑)