立派な「見た目」もこりゃすごい・・・というようなおうちは、大きいので「お金がかかるだろうなぁ」とみなさん言われますけれど小さくてお手頃の家と思ってても田舎の家はけっこう大きいのです。どこを扱った(工事した)のか?垢抜けしてないが(笑)・・・というような工事を不肖kominka(亭主)は得意としますので(笑)いえ誰かさんセンスはいいのよ今もイギリス風の外観の図面を書きたいというのでわたくしのピーターラビット関係あこがれのこっつうぉるず?やらオープンガーデン(初夏の英国)の本を持ってきてあげました(笑)
現在進行形の家は大工さんたちが着々と工事を進めてありまして電気屋さんや、設備屋さんなどとも打ち合わせしつつ・・・・
あちらの・・・街中の古民家はほとんど完成いたしましたが家主さんのご希望で道路と敷地の境目をなくしてお散歩とかで通ってもらってかまわない・・・と言われていたのですけれども塾の送迎やら車のすれ違いに遠慮なく突っ込まれてるようで古瓦を敷き詰めた部分も割れてたりするのでいざお住まいになられるまで「トラロープ」を張ることになりました。でも素敵な外観になったでしょう?(笑)