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うちの「がらくた倉庫」あそこ・・・わかりづらいけれど（笑）

　この年になって子どもの年齢の人たち２０代〜３０代（立派な社会人）との関わりが増えそれは、ネットから情報を得て田舎暮らしをしようと行動している人たちや仕事上のつきあい（「下職したしょく」とも呼ばれる足場屋さんクロス屋さん建具屋さんシャッターや各メーカー、銀行などの営業マンも含め）、地域での若い人（消防団やら「福吉くんち」や共同作業のときに「大人になった」前から知ってる子どもたち）と話す機会があるけれど・・・・自分が２０代のとき精一杯？とんがってたときの回りの方々のやさしさ・思いやり・援助してもらったことなど（しかも本人はそのとき気づいてない・・・今ごろ。遅すぎ！）たくさんたくさんお世話になってたんだなぁそれをおかえしして行きたいと、最近ときどき思ったりしているところ（笑）

※きのふ、追記（余談）を書き込みすぎたのでしつこかったかしら？と、本日はこれにて。