朝からビロウナ話ですみません(笑)そのオオムカシ「うさぎ当番」のときに夏休みなんかわざわざ歩いて(それしか交通手段はないけれど)エサやりに、てくてく子どもの足で4〜50分くらいかかる道のりをオオバコなんかを採って回りながら(うさぎはこれ、好きなのよ・・)、あぜ道を通学したものでしたがうさぎには「水」をやってない(水のお皿。入れ物がなかった)ような気が、ふと思い出したもので・・・・「朝からなんば言いたいと?」と突っ込まれそうでありますえへへっ。こんな風にkominka(ツマ)の頭の中は「ひっちゃかめっちゃか」であれこれ考えている(考えているのか?)のでした〜。つまりぽろぽろうんちは、水分が足りないというわけ(笑)んで、金魚のうんちというのはいつもいつも人にひっついて回る小さい子どものことが本来のイミと思われるけれども「ぬれ落ち葉」などと言われる世代の、男性はくれぐれもご用心あそばせ奥方に愛想つかされているんですよ、ご注意ください(笑)
こないだプチ家出をしてきたという元キャリアウーマン(まだいろいろ活発に仕事もされておりますが)のぐち?におつきあいしてご近所の初対面のお姉さまと「おお盛り上がり」してありましたけれどもまぁ、初めて会ってそこまで話していいの?というくらい延々と話は続いたのでした(笑)曰く「ダンナが何もしゃべらない」というのが一番のご不満らしい・・・。九州男児は(日本人は?)男性が家庭の中でしゃべらない人は多いデス「うちのダンナもしゃべらんよ〜」と相づちを打ってもらうとスーッとされたのかどうか、よく聞く話は「三食作るのがいや」(つまりお昼はサラリーマンのご主人がいなかった時期が長いので、お気楽に友だちとランチなどされてたのでしょう。いえ、あくまで想像ですが)、それについてのアドバイスは「お昼は、作らない。お互い家にいても、勝手に食べる」というのがベスト(笑)の解決策みたいでありますが、みなさまはいかがされておられますか〜〜?
故・駄ネコまる(前置き、長い・・)、こないだ1年に1度くらいしか電話で話さないとある事業所の事務員さん(女性)が仕事の話で、電話を掛けられてきてまずは「まるちゃんは元気ですか?」と言われたのでついつい「3月末に亡くなりまして云々」という話をしてしまったのでしたけれどまだ知らない人もある喪中(笑)の我が家で、このぬいぐるみに話しかけては一人ぶつぶつ・・「あやしい」不肖kominka(ツマ)であります(笑)