古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

「福ふくの里」で・・・

 地元のお魚(漁師さんたちの獲れたて)や海の幸・山の幸・里の幸・・・がいっぱいの『福ふくの里』なんだけれど海が荒れてると干物か「活かしてる」ナマコ・ヒラメなどしかないときもある・・・天候次第なのであります。

HP「福ふくの里」より
http://fukufuku-sato.com/uriba/10291.html

これはいい「生産者紹介」・・・・画面を扱っているといろいろ「出てきます」(笑)
http://fukufuku-sato.com/seisan/2867.html


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 その「福ふくの里」は午前9時から午後5時という開店時間なのでお店が終わった後、こないだ大工さんたちが棚の改修工事に入りました。わかりますか? 棚がゆるい勾配があるのと「ひら・平」になっているのとそれぞれの品物に合わせてあるのですがその販売台を何台か、斜めをひらにしなおしました。



 どこをしたのか? 不肖kominka(ツマ)にもわからんやったんで・・・店長さんに聞いて教えてもらいました(笑)こうやって小さな手直しをしたりしていると「福ふくの里」も生きて成長しているような?気がしたりするのでしたたくさんの地元の雇用(パートでしょうけれど)を生み出し野菜や加工品などの品物が、す〜ぐ近くで「売れる」というのはありがたいことです。大きなお店に比べると見劣りするかもしれませんけれども新鮮なお魚や野菜がございますのでどうぞ、お立ち寄りくださいねっ。素朴な生産者との「なま」の情報交換もできますし、小さなお買い物もたくさんの買い出しもいろいろできますので・・・・