古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。


あちらこちらで。
 水あげがむずかしい・・

 福ふくの里


 小雨模様の中おつかいと誰かさんの発表会を覗いてそれから西のほうへこれまたおつかいあ〜〜忙しかった(笑)「うぐいすの会」は女性ばっかりだし低音でフランク永井を歌うのでよかった(人気)らしいですけどね・・・ご年配の方が多いのでもう宵の口?8時には帰宅、びっくりいたしましたデス・・・ピンボケの写真ですが。
 曲は♪「おまえに」だす(笑)

 いきなり土曜の夜実家の、老母(80代)から電話があり「今年も梅干をつけようとしているが、去年のが味噌部屋で場所取ってジャマやけんもらいに」来いとわがままなことを言うので(「いつでもよか」というのは「すぐ取りに来い」と同義語なり。ちうい!!)まぁね〜都市高を使えば1時間(一般道、峠二つ越えだと1時間40分)早くはなりましたけどねさすがにくるくる忙しゅうございましたそれから今朝は車を置いてきている人を約2名送迎ですではっ。
 白い秋桜も、咲いた(笑)

 梅干。梅酒の仕込みの時期、みなさまはいかがですか? 日本人にぴったりの健康にもよい食べ物が梅干だと思うのだけれどこの田植え時期の忙しい時によくちぎったり洗ったりつけたりできますよねぇ・・女の人はどれだけ働き者かとナマケモノのkominka(ツマ)指先をケガしただけで大騒ぎ(ブログに書くくらいですけどネ)今どきは便利なビニール手袋が重宝しておりますありがたやありがたやホント、こないだ(半世紀前くらい)までのヨメなら生きておれないくらい(里に返される)と思われる・・・ぐーたらでトロイお役に立たない(今でも餅つきの時なんかみんなから言われてますけろね)・・・みなさまに「勇気を与える」(笑)かも?ですわねぇ。役にたってるのか?あれでもおばあさんになれるんだ〜なんて・・・希望を与えて?たりして。


 シンプル(簡単!)

 もらった梅で「うめず」(とよんでいた)梅ジュースを作りました簡単よ氷砂糖を買ってくればいいんだから割合は1:1で、お腹を壊したときに飲まされていたのだけれど発酵して?お酒みたいで苦手だった記憶が・・でもなんか最近おなかが冷え性でデリケートなんで作ってみようと親から1キロぶんどって参りましたのおほほ。あ?肝心の梅干ね、もう終わったころくださる方もありここ数年しぶしぶ漬けてる・・・3年生くらいかしらねぇもち「もみ紫蘇」もそんときは買いまする(手抜きもいいところ)、お寺の南高梅?余ると思うのよね(笑)回ってきそう・・・。誰かさんが「毎日」健康にいいとかって食べるのでけっこう減るのですけどねこれまたあちこちからいただくのですわ。